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玄侑宗久対談集「多生の縁」(文春文庫)読了。 現役の僧侶にして芥川賞作家である著者が、 京極夏彦、山折哲雄、梅原猛、五木寛之他と、 宗教について、生と死について語る。★★★★★ 「袖すりあうも○○の縁」、 ○○に入る文字が、多生。 意味は、何度も生まれ変わること。 ふーん、知らなかった。
芥川賞受賞作「中陰の花」、今度読んでみよう。
【本・音楽】
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