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五木寛之「林住期」(幻冬舎)読了。★★★ 古代インドでは、人生を4つの時期に分けて考えた。 「学生期」「家住期」「林住期」「遊行期」。 五木さんは「林住期」を50歳から75歳とし、 この時期をどう生きるかについて書いている。 一言でいえば、「稼ぐために生きるのはやめよう」ということ。 こちとら、真っただ中だけれど…たはは。
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