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嵐山光三郎『「下り坂」繁盛記』」(新講社)読了。★★★ アラシヤマ先生の本は、いつも通り、ホイホイと読む。 ただ、飼い猫が失踪し、慌てふためく章は、 (結局、行方不明のまま)ちょっと身が入った。 わが家にも老猫がおり、 マンション監禁状態なので、失踪の恐れはないが、 失踪=不在=死ととらえると、 リアリティがあった。
【本・音楽】
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