半藤一利「清張さんと司馬さん」(文春文庫)読了。★★★★
旭屋で、「この本、きっと前に読んでる」と思いながら、
「まあ、いいや」と購入。
ページを開いてすぐに、
「NHK人間講座」で放送されていたのを観たことに気づく。
「なるほど」と納得。
と思いきや、読みすすむうちに、
やっぱり新刊書を、図書館で借りて読んでることに気づく。
「虫の眼」清張と「鳥の眼」司馬。
半藤さんは、少し清張さん贔屓なのかも。
2月25日(土)4時
まやネットの会に出席。
場所は、阪急神戸線「塚口」駅すぐの中国料理「愛蓮」。
参加者11名。
まやさんは、歩くのが少しつらそう。
初参加のU氏の提案で、
3月に、伊勢に一泊で行くことに。
散会後、有志4名にて、梅田の焼き鳥屋で一杯。
立原正秋「美食の道」(グルメ文庫)読了。
文章がピュアで気持ちいい。
★★★★★
カバーの紹介に、
『生涯「美」を追求し、時流や風潮に左右されない
凛とした生き方を貫いた作家』とある。
確かに、「凛とした」という言葉が似つかわしい。
女では高橋たか子。男なら、立原正秋。
以前、京都のお香の老舗の店主が、
「知識人、文化人のなかで、お香にたいして、
群を抜いて、繊細な感性を持っていたのが
立原正秋氏だ」と話していたことを思い出した。
勝谷誠彦「色街を呑む!」(祥伝社文庫)読了。★★★★
かっての遊郭の周辺の飲み屋で一杯やるという企画。
以前、アドミ東京事務所の連中の要望で、
大阪ディープ・ツアーを企画、飛田新地にいったことを思い出す。
「百番」で食事し、周辺をうろついただけだが。
最後に紹介されている、
三重県A島の巻(ここだけは仮名で、地図も掲載されていない)は、
さすがに緊迫感あるなあ。
11日(土)
東京出張(Kくん同行)。
すごく天気がよくて、新幹線から、富士山がくっきり見えた。
美しい。

幕張「2006 東京国際ボートショー」見学。
1億円近いプレジャーボート、その豪華さに圧倒される。
今回は、情報収集もさることながら、
クライアントへのアピール、
自分たちのモチベーションアップの意味合いも。


せっかくだから、
隣で開催されていた「第6回JAPANドラッグストアショー」も覗く。
最近お付き合いが始まったS社が出展していたので見学。
また、N社のブースで、久しぶりにK氏とばったり。
こちらは、ちょっとびっくり。
木田茂夫くんのオススメ、
小室 直樹「痛快!憲法学 」(集英社インターナショナル)読了。
憲法の前に、キリスト教、世界史、経済学、日本の近代史・現代史まで、
いっぱい勉強させられるので大変だったが、
いやあ、面白かった。勉強になりました。★★★★★
黒岩重吾「人に定めなし」(角川文庫)読了。
2003年に亡くなっている著者最後のエッセイ集。
数多くの死に直面し、それを乗り越えてくると、
このように平明な心境に至るのだろうか。
飾らず、心のままに、淡々と筆をすすめている、
それが読んでいて感じられ、心地よい。
★★★★