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2006年10月27日

太田光・中沢新一「憲法九条を世界遺産に」読了。

太田光・中沢新一「憲法九条を世界遺産に」(集英社新書)読了。
爆笑問題の太田くんと、いまをときめく中沢さんとの対談。
いあや、面白かった。★★★★★
憲法九条を宮沢賢治から考えていく。ふーん。
太田くんの直感的な危機意識を、
中沢先生が、わかりやすく整理してくれている。
キーワードは「覚悟」なんだろう。

日本人のどれだけが、こんなに深く考えているだろう。
その代表が小泉さんだったけど。

投稿者 fujimoto : 18:02 | コメント (0)

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2006年10月25日

司馬遼太郎「宗教と日本人」読了。

司馬遼太郎「宗教と日本人 司馬遼太郎対話選集8」(文春文庫)読了。
山折哲雄、井上ひさし、立花隆といった人との対談。
他の本で、読んだことのある対談がほとんどだったが、
「まあ、いいや」と購入した。
驚くことに、記憶がまったくよみがえらない。いい加減なものだ。
どの対談も、大変面白かった。★★★★★
とくに、立花隆さんとの「宇宙飛行士と空海」が素晴らしい。
あとがきに、『堀田善衛、宮崎駿との座談の席で、
司馬さんが、「宮崎さんに一つ作って欲しいテーマがあるのですが、
平安時代の京の闇に棲んでいる物の怪のことです」と発言した。』と、ある。
ほー、というエピソードだ。

投稿者 fujimoto : 18:14 | コメント (0)

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2006年10月23日

凡愚/大阪市内 CODA COMP走る

21日(土)晴れ
事務所の近くのM医院でもらっている薬が
なくなっていたので、自転車で行くことにする。
本日は、大阪市内を走ろう。
10時わが家出発、ゆっくり走って、
1時間とちょっとで、到着。
ところが、M医院は休診。
看板を見ると、第3土曜は休診とある。たはは。
仕方ないので、オフィスに寄り、
前から一度行ってみたかった大正区の蕎麦屋を検索。
「凡愚」、ここで昼飯をたべよう。
「大正通り 泉尾交差点南 2筋目を西に」
プリンター立ち上げるの面倒なので、
頭脳にインプットして出発。
とりあえず西を目指す。
予想通り、道に迷う。
急ぐわけではないので、
「おっ、大阪ドーム」なんていいながら、
あまりなじみのない地域を走る。
そのうち方角が全然わからなくなってきたので、
宅配便のお兄さんに道を聞く。
さすがに、的確な指示。
蕎麦屋「凡愚」に到着。すんなり席につける。
店内の雰囲気、応対の女の子は、GOOD。
細切り1.5人前を注文、1300円(1人前900円)。
透明感のある蕎麦。
美味しいけど、私には、ボリュームが足りない。★★★★
大阪市内を走ろうと思ったが、やっぱり十三の将棋クラブを目指す。
この日は、駒落ちの手合いばかり。2勝3敗。
帰り道、腹が減ったので、庄内の豊南市場の肉屋で
コロッケ2個(120円)買って、食べる。
6時過ぎ、わが家到着。
走行距離42km。

投稿者 fujimoto : 17:31 | コメント (0)

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2006年10月20日

山本夏彦「何用あって月世界へ」読了

山本夏彦「何用あって月世界へ」(文春文庫)読了。★★★
多くの著作の中から、エッセンスを抽出し、
一冊にまとめた山本夏彦名言集。
それでは短いのを2つほど。

十七歳の少女は、自分にも三十歳が来ることをまさか!と笑って信じない。

私は断言する。新聞はこの次の一大事のときにも国をあやまるだろう。

投稿者 fujimoto : 18:33 | コメント (0)

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2006年10月 7日

有馬温泉 CODA COMP走る

10月7日(土)
出かけようとすると、雨がぱらつく。
しばし待機。今日は次第に天気がよくなるはず。
AM10:00 わが家出発。輪行袋持参。
176号線を宝塚方面へ。途中、小糠雨。
池田商店街で雨宿り。
中山寺から、いつものように、わき道にそれ、
巡礼街道を走る。
清荒神駅前のさんしょう屋で、
山椒昆布、あかね昆布各100g購入。960円。
宝塚を過ぎ、生瀬へ。12:00
スリップに気をつけて、ゆっくり走っているので、
時間かかっている。
さらに176号線をすすみ、51号線に入る。
本日の目的地は有馬温泉。標識に8kmとある。
上り坂を覚悟していたが、予想以上。
ヒーヒーいいながら、ようやく船坂の交差点。
コンビニで、缶入り汁粉を買い、休憩。
後はフラットになるか。
少し迷ったが、えいっと、有馬を目指す。
期待に反し、アップダウンの道。
もうアカン。上り坂は、押して歩く。
最後に、急坂をかけ降りると、そこは有馬の温泉街。
2:00 時間かかったなあ。
また雨が降り出す。なによ、この天気。
出かける前は、
金泉あるいは銀泉の温泉に入るつもりだったが、
そんなことしたら、グデグデになって、とても帰れそうもない。
食堂で、雨宿りもかねて、きつねうどんを食べる。
3:00 有馬出発。
宝塚あるいは清荒神から、輪行しようと思ったが、
船坂からの下り坂を下りているうちに、なんとか元気回復。
そのまま176号線で、帰る。
5:00 わが家到着。走行距離53km。
疲れたあ。体力落ちている。
こんなことでは、とても淡路島一周は無理だよな。

投稿者 fujimoto : 18:09 | コメント (0)

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2006年10月 6日

白洲正子「近江山河抄」読了。

近江シリーズ第2弾。
白洲正子「近江山河抄」(講談社文芸文庫)読了。★★★★
白洲さんは、実際に現地を訪ね、常識や学説にとらわれず、
自らの直感に基づいて文章を書いているように思われる。
わかりやすく、スパッとした文章が人気の所以だろう。

あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る

有名な額田王の歌だが、
この紫野が近江だったなんて、
ずーっと、奈良だと思っていた。

投稿者 fujimoto : 20:00 | コメント (0)

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2006年10月 2日

水上勉「日本の風景を歩く 近江・大和 」読了

水上勉「日本の風景を歩く 近江・大和 」(河出書房新社)読了。
自転車で琵琶湖を一周したときに通り過ぎてから、
湖北、湖西あたりが気になって仕方がない。
この本も、近江に惹かれて手に取った。★★★★
京都の禅寺の小僧であった著者は、
修行のつらさに耐えかねて、逃走、
故郷の若狭まで歩いて帰ろうとするが、
近江の堅田あたりで、あきらめ、京都に戻る。
そのあたりの話がとても面白かった。

投稿者 fujimoto : 11:41 | コメント (0)

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