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2007年1月26日

藤沢周平「小説の周辺」読了

藤沢周平「小説の周辺」(文春文庫)読了。
藤沢さんの小説は、ある一作品をのぞいて、
多分、全部読んでいると思うが、
エッセイははじめて。
かわらず、味わい深い。★★★★
海外のミステリー小説のファンだというのは、
意外な気がした。

投稿者 fujimoto : 18:06 | コメント (0)

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2007年1月25日

「三千盛」届く

ネットで注文していた岐阜の地酒
「三千盛」が届いた。
さっそく、いただく。
この前は、燗で飲んで、
サラサラ飲めるのでびっくりしたが、
今回は、冷やで飲む。
確かに飲みやすいが、
飲み干した後の、ひろがりがなく、
もの足りない気がする。家内も同意見。
ただ、娘は、「のみやすい、おいしい、白ワインみたい」と、
ぐびぐび飲んでいた。
若い人には、こうしたお酒が向いているのかも。

投稿者 fujimoto : 19:10 | コメント (0)

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「武士の一分」観る

会社帰り、梅田ピカデリーで、
山田洋次監督の藤沢周平時代劇映画化三部作の
三作目「武士の一分」を観る。
よくできている。すみずみまで気が配られている。
木村拓哉も好演。★★★★
だが、前2作と同様、
観終わった後、「うーん、よかった」という思いが、
胸いっぱいにひろがる(それなら、★5個)ことはない。
なぜだろう。なにが足りないのか。
藤沢作品の映像化でいえば、
NHKの「三屋清左衛門残日録」
(仲代達矢主演、これが最高によかった)のほうが好きだ。
たぶん、山田監督の映画は、
シリアスな面(主人公の置かれている状況、運命の過酷さなど)が
強く出すぎているのではないか、
藤沢作品のもつ、もうひとつの魅力、
おかしみの部分(ユーモア、ゆとり、のびやかさ)が足りないのだろう。
ひょっとしたら、時間的な制約の大きい映画より、
テレビに向いているのかもしれない。

投稿者 fujimoto : 11:42 | コメント (0)

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2007年1月23日

玄侑宗久「中陰の花」読了

玄侑宗久「中陰の花」(文春文庫)読了。★★★
現役の僧侶でもあるこの作者、
現代の仏教を、文学作品を通じて語るという試みで評価され、
芥川賞を受賞している。
受賞作「中陰の花」は面白かったが、
併録の「朝顔の音」は成功していないと思う。


投稿者 fujimoto : 18:16 | コメント (0)

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2007年1月22日

三千盛

年明けてすぐに、阪急豊中駅から歩いて10分、
千里川のたもとにある寿司屋「きた岡」に行った。
SAVYの北摂特集で紹介されていた。
カウンターだけで、6~7人入ると、いっぱいになる小さな店。
注文は、おまかせコースのみ。15貫で5000円と、リーズナブル。
小ぶり(私には少し小さすぎる)だが、美味しかった。★★★★
ビールを1本。お酒を3合。2人で11000円。
多分、この日は、正月明けで、日曜日、
ネタが少なかったので、少しサービスしてくれたのかも。
問題は、酒はこれだけ、と出てきた「三千盛」。★★★★
サラサラ飲める。ちょっと、びっくり。
超辛口というより、水に近い。
開高健や丸谷才一のエッセイなどで、
「よい酒は、水に近い」とあるが、
この酒がそうなんだろうか。
近所の酒屋で探したが、売っていない。
そうこうしているうちに忘れていたのだが、
いま思い出して、ネットで検索してみた。
岐阜の地酒だ。
確かに、紹介のところに、「辛口というより、水口」とある。
2本注文した。
楽しみ、楽しみ。

投稿者 fujimoto : 18:00 | コメント (0)

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2007年1月18日

岸久「スタア・バーへ、ようこそ」読了

岸久「スタア・バーへ、ようこそ」(文春文庫PLUS)読了。
雑誌やテレビでよくとりあげられる銀座の有名バー。
その店主が書いた、気軽にバーへ行くための入門書。
実は、このバー、アドミレーションセンター東京事務所の
すぐ近くにあり、二度ほど行ったことがある。
ジントニックばかり飲んで、
「せっかく、スタア・バーにきたのに、なんだかなあ」と、
同行した社員に馬鹿にされた記憶がある。
本自体は、気軽に読めて、面白かった。★★★★
文章(語り口)が、さりげなく、やさしく、丹念で、
職業柄をおもわせて、感心。
(あとがき読むと、口述筆記らしい)

投稿者 fujimoto : 18:59 | コメント (0)

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2007年1月16日

玄侑宗久「多生の縁」読了。

玄侑宗久対談集「多生の縁」(文春文庫)読了。
現役の僧侶にして芥川賞作家である著者が、
京極夏彦、山折哲雄、梅原猛、五木寛之他と、
宗教について、生と死について語る。★★★★★
「袖すりあうも○○の縁」、
○○に入る文字が、多生。
意味は、何度も生まれ変わること。
ふーん、知らなかった。

芥川賞受賞作「中陰の花」、今度読んでみよう。

投稿者 fujimoto : 18:40 | コメント (0)

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2007年1月 4日

丹波篠山 CODA COMP走る

1月4日(木) 曇
9:15 わが家出発。
目的地は、丹波篠山。
以前、JR福知山線の列車から景色を見ていて、
こんな田園風景の中を走りたいと思っていた。
本当は、福知山まで、と言いたいところだが、無理だろう。
このコースを選んだ理由。
・ひたすら176号線を走ればよいので、道に迷わない
・JR福知山線に沿っているので、いざとなったら電車に乗れる
・走行距離70kmと、私にはほどよい

176号線を北へ。
標識に、福知山103kmとある。
川西能勢口、宝塚といつものコース。
寒さはそんなに感じない。
10:15 宝塚に着く。
生瀬を過ぎると、道幅が狭いし、交通量も多い。
いつもこの辺りで、いやになって引き返すことになる。
問題は坂道だ。
走ってみると、予想を超えた上り坂。
名塩あたり、延々と上りが続く。
時間が過ぎるのに、
サイクルコンピュータの距離が一向に進まない。
この調子だと、昼に三田に到着は無理だと覚悟する。
11:15 赤坂峠
峠とあるから、ここが最高点なんだろう。やれやれ。
下り坂。道路もよくなって、やっと快調に走る。
12:15 三田 到着
道沿いのパスタ屋で、昼食。
ベーコン・トマトのスパゲティとコーヒー。味はイマイチ。
1:00 出発
篠山まで、残り35kmくらい。
3:30くらいには着く予定。
坂道でへばっているのと、向かい風で、スピードが出ない。
やっぱり、福知山は無理だ。
ところで、今夜の宿をとっていない。
もしなければ、電車で帰ることになる。
4:15 JR篠山口 到着
駅周辺で旅館を探すが、見当たらない。
たいていは駅前旅館があるのだが・・・
それにしても民家が少ない。
駅の観光地図で見ると、
市街地は、篠山城跡の辺りで、
駅からはかなり離れているらしい。
急いで、そちらに向かう。
途中、県立の宿泊施設「新たんば荘」の標識があった。
フロントで聞くと、部屋はあるが、
もう夕食は用意できないとのこと。
他をさがす元気はないので、了承する。
朝食つきで、6900円。思ったより高いが仕方ない。
部屋のベッドで2時間くらい、へたばっていた。
食事処をさがしに、城跡辺りに向かう。
心配したとおり、ほとんど店が開いていない。
ようやく一軒の居酒屋を見つけ、入る。
ブリの刺身、おでん、お酒一合。1250円。
コンビニで、ワンカップとかっぱ巻きを買って宿へ。
本日の走行距離68km。
さて明日はどうしよう、ワンカップを飲みながら
思案しているうちに10時頃には寝てしまった。
1月5日(金) 晴
5:30 目が覚める。
7:30 バイキングの朝食 朝からごはん2杯
9:00 宿を出発 城跡辺りに向かう
周辺をくるくる回る。
篠山の朝は寒い。
グローブをしているが、手がかじかんでくる。
亀岡の標識がある。
この道を行けば、能勢経由で帰るコースだ。
少し迷うが、いざというとき、電車で帰ることができるので、
やっぱり176号線で帰ることにする。 
少しでもラクに走ろうと、
リュックをキャリアにくくりつけて走るが、
全然スピードが上がらない。
自転車のためのスペースが狭く、
大型トラックも多いので気を使う。
三田を過ぎた辺りで、天下一ラーメンを食う。
やがて赤坂峠。
宝塚に向かって、下り道を一気に駆け下りる。
なるほどこの坂を上ってきたんだ、
そりゃあ、へばるよな。
2:30 宝塚到着 
せっかくだから、清荒神駅前のさん志よう屋で
塩昆布200g購入。1030円。
4:00 わが家到着
走行距離140km。
176号線は、自転車走行には、向かないかも。
電車から見たときはいい感じに見えたんだが。
それと、風が強い日は、やはりグラスが必要なのかも。
結構、目が疲れて、痛かった。
    
 

投稿者 fujimoto : 18:51 | コメント (0)

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2007年1月 1日

初詣

毎年、大晦日・元旦は、滋賀県野洲の母の家。
紅白歌合戦を見た後、除夜の鐘を聞きながら、
近くの御上神社に初詣。
まず、昨年の破魔矢を、とんどで燃す。
本社には、初詣の人がずらりと並んでいるので、
こちらは避け、裏手の社にお参りする。
破魔矢を購入。1000円。
お御籤を引く。今年は、末吉。
と、毎年と同じことを繰り返す。

どうか、よい年でありますように。

投稿者 fujimoto : 18:37 | コメント (0)

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