10月27日(土)
男性3人、女性1人で、日帰りバスツアー。
行き先は、三重県と奈良県の県境、「曽爾高原」。
高原には、見渡す限りススキが群生しており、
その幻想的な美しさは感動モノらしい。
弁当、温泉つきで6500円。
8時 梅田集合。バスは予定通り出発するが、
西名阪が渋滞しており、現地到着は12時過ぎ。
午後には、天候が回復するという予報もむなしく。
小雨がぱらついている。
それより、高原には、濃い霧が発生しており、
せっかくの風景がまるで見えない。
仕方なく、予定のコースを歩く。
雨で道がぬかるんでおり、滑りやすい岩場もある。
想像したより、きつい。
上り坂になると、平気な3人とは違い、
息が切れる。情けない。
頂上に立つも、視界ゼロ。
ぱらつく雨の中を、約2時間歩く。
「霧の曽爾高原もまた、捨てがたい」
「モノクロームの世界、山水画のようだ」などと
メンバーつぶやくも、虚しい。
3時、曽爾高原を立ち、火の谷温泉で入浴。
7時45分、難波到着。
同行H氏おすすめ、しゅうまいの「一芳亭」にいくも
ちょうど閉店。
それではと、H氏おすすめの寒ざらしそば「芦生」にいき、
「もりそば大」とお酒をいただく。
少し物足りないというので、
おっさん3人、梅田ガード下の韓国料理屋で、
豚足その他で、マッカリを飲む。
結局、わが家到着12時前。
これでは明日予定していた、「箕面越え」は無理だろう。
(翌日は、一日グダグダ過ごすことになった)
少し前、NHKの「SONGS」という番組で、
2週連続で、高橋真梨子をとりあげていた。
その中で、それまで知らなかった「教会へ行く」という歌
(五番街のマリーへのB面)が、
いっぺんに気に入ってしまった。
死んだ恋人に祈りをささげる歌なのに、
メロディは、明るく軽快。
録画したその歌を、繰り返し聴いて、
家族から笑われている。
(作曲/戸倉俊一 歌詞/阿久悠)
村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」(文藝春秋)読了。
面白くて、一気に読んだ。★★★★
ずいぶん変なタイトルだなあと思っていたら、
レイモンド・カーヴァーの短編のタイトルを原型にしたらしい。
村上さんは、作家になってから、約25年走り続けている。
フルマラソン、100kmのウルトラマラソン、それにトライアスロンも。
レース前の調整も本格的。計算し、すごく意識的に走っている。
フルマラソンで4時間前後の記録だから、かなりハイレベル。
こちとら、自転車に乗り出して、2年半。
無意識的に、週末、チンタラ走っているだけだ。
ちょっと村上さんを見習おうかな。
せめて、上り坂を極端に回避することくらいは、
クリアしてみよう。
10月20日(土)晴れ
Mネットの集い。12時、近鉄難波に集合。
がけ崩れでバスが不通なので、
ホテル(赤目グリーンビレッジホテル)の車が、
駅(「赤目口」)まで迎えに来てくれる。
ホテルに車椅子のM氏を残し、
おっさん4人で、滝道を上がる。
2:30出発。
ちょっときつめのハイキングコース。
山歩きの人には物足りないだろう。
ひんやり肌寒いくらい。渓流が美しい。
せせらぎが耳に心地よい。
四十八滝の2/3くらいまでのぼり、
さすがに下りてくる人がいなくなったので、
引き返すことに。
往復2時間半の散策。
夜。食べる、飲む、雑談。
10月21日(日)晴れ
ホテルの車で、名張の地酒の蔵元「北村酒造」まで送ってもらう。
この日は休業、しかも突然の訪問で渋っていた主人だが、
結局、丹念に工場内を案内説明してくれる。
試飲し、しぼり酒「雪語(ゆきがたり)」720ml995円を購入。
この後、江戸川乱歩の生誕地など、名張市内を散策。
昼食には早いので、
桜井の三輪神社に行くことに。
神社前のそうめん屋でにゅうめんと柿の葉ずしで昼食。
三輪神社を参拝して、予定終了。
しかし、昨日今日と、気持ちのいい天気だったなあ。
江藤淳「渚ホテルの朝食」(文藝春秋)読了。★★★
比較的最近のエッセイ集。(といっても10年以上前?)
この本には、私の知る江藤淳がしっかり存在していた。
それでも、江藤さんが、プロ野球を愛していて、
それも中日ドラゴンズのファンであったことは、
意外な(自他共に認める江戸っ子なのに)取り合わせで、
「やっぱりこの人、変な人」と思わず微笑んでしまった。
吉本隆明「今に生きる親鸞」(講談社+α新書)読了。★★★★
私の場合、親鸞についての理解は、
吉本さんの著作がベースになっている。
親鸞の考えが、胸にスーと入ってくるように思う。
この本は、再確認という感じで読んだ。
親鸞入門書として、すぐれた本だ。
たまたまだが、糸井重里のほぼ日刊イトイ新聞で、
いま、吉本隆明×糸井重里「親鸞」が連載されている。
10月14日(日)曇
久しぶりに、箕面越えを目指す。
ブログで調べると、去年の11月以来だから、
約1年ぶり。
上り坂を敬遠していたことがよくわかる。
朝10時前に出発。
阪急箕面駅から、滝道ではなく、自動車道を上る。
猛スピードで駆け下りてくる自転車、
後ろからグイグイ追い抜き、上っていく自転車、
全部、ロードレーサーだ。
クロスバイクは一台も見かけない。
まあ、のんびり行こう。
勝尾寺の手前を左折、4号線に入る。
やがて高山の集落。
本日の目標、最後まで、降りて押さずに上りきることは、
何とか達成。
急坂を下りて423号線を左折。池田方面へ。
途中、止々呂美の食堂で昼食。天丼。
なだらかな下り道を駆け下りる。
さすがに肌寒いので、パーカーをはおる。
池田~豊中、わが家到着2時30分。
走行距離40km。
上り坂恐怖症、少し克服できたかも。
10月8日(祝)
朝から雨。
今日は、おとなしくするしかないな、と
テレビを見ていると、たまたまだが、BSで、
NHKの朝の連続ドラマに出演していた若い俳優2人が、
自転車で、東京から青森までの800km(5日間)を走る、
という番組をやっていた。
「いいなあ」「速いな」「この坂はきついよ」「こいつらすごいな」など、
ワアワア言いながら見ているうちに、
すっかり、走りたくなってしまった。
番組が終わって、窓の外を見ると、
なんと雨がやんでいるではないか。
10時前、さっそく出かけることに。
今日は、久しぶりに箕面の山越えにチャレンジと走り出したはいいが、
箕面駅近くに来て、雨がポツポツ。
しばし雨宿りするも、やむ気配なく、
すごすご我が家に引き返す。
午後3時頃、雨が上がり、陽も差してきた。
遠くは無理だが、少しは走れるだろうと、出発。
万博公園から、千里丘陵のアップダウンを走る。
彼ら2人からすれば、こんな坂、どおってことない。
5時30分、わが家、到着。
朝の分も入れて、本日走行距離36km。
しかし800kmは、すごいよな。
10月7日(日) 晴れ
朝9時30分、わが家出発。宝塚方面へ。
いつものコースを走り、
清荒神駅前の「さん志ようや本家」に寄ると、
葬儀があるらしく、店が閉まっている。
それでは、と斜め向かいの「大阪屋本舗」で、
山椒昆布、山吹、しじみ各100g購入、1260円。
「大阪屋本舗」は、結構メジャーで、
千里中央の百貨店でも販売しているので、
つい、「さん志ようや本家」を応援しているのだが、
味はさほど変わらないように思う。
宝塚大劇場の前を通り、
武庫川沿いに、堤防、サイクリングロードを走る。
上武庫橋を渡り、園田橋を渡り、豊中へ。
千里側沿い「どさん子大将」でヤキソバを食べ、
野畑図書館で、予約本を受け取り、
わが家到着2時30分。
後半バテバテ。
走行距離46km。
9月30日(日)
義姉の四十九日で、伊賀上野に行く。
義兄の挨拶で、
『「千の風になって」のように、
彼女が今でも空を吹き渡り、
見守ってくれているような気がする』とあった。
「千の風になって」という歌は、
身近な人を亡くした人の、死者への対し方に、
ものすごい影響を与えた(与えている)と思う。
現在の、どの宗教家もなしえなかったことを・・・
10月日(火)
名古屋出張。
打合せ後、名古屋駅近く、
山本屋総本家の「味噌煮込みうどん」を食べる。★★★★
鶏、卵入りの親子+ごはんで1500円ちょっと。
ちょっと高いけど、美味しい。
これ食べると、名古屋に来たって気分になる。
加賀乙彦対談集 「日本人と宗教」(潮出版社)読了。★★★
読了といってもすべての対談を読んだわけではない。
対談相手は、文学者、医者、心理学者などが多く、
いわゆる宗教家はいない。
つまりダイレクトに宗教について語っている対談は、ほとんどない。
その点で、私には、少し、物足りない。