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2008年6月26日

吉田戦車「吉田自転車」読了

吉田戦車「吉田自転車」(講談社)読了。
人気漫画家による自転車日記エッセイ。
車種はMTB。
住まいは、調布あたり。(走って楽しそう)
地名で土地勘、距離感がわかれば、
もっと面白かっただろう。★★★
サイクリストとしてのレベルは、あまり高くない。
ある回を計算すると、時速12kmちょっと。(私とほぼ同じ)
走行途中、麺類をよく食べる。
基本的には、一人で走る(でも仲間もいる)。
ヘルメットをかぶっていない。
車種、部品など、マニアックな知識に関心がない。
何となく親近感がわいた。
でも、吉田さん、飲酒運転は、やっぱりイケマセンよ。

投稿者 fujimoto : 19:59 | コメント (0)

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2008年6月24日

宮部みゆき「孤宿の人」上下 読了

宮部みゆき「孤宿の人」上下(新人物往来社)読了。
宮部ファンである家人の「とりあえず、面白い」という
ススメで読みだした。
宮部さんの本は初めてだ。
時代ミステリー。
「とりあえず面白かった」★★★
藤沢周平ファンとしては、
いかにも荒っぽいところが気になるが、
まあ、キャラクターが違う。
ストーリーテラーとしての魅力を
愉しめばよいのだろう。
でも、他の作品をもう一冊とまではいかない。

投稿者 fujimoto : 19:50 | コメント (0)

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2008年6月23日

神田まつや 大もり

19日(木)・20日(金)、久しぶりに東京出張。
2日間、もっぱら挨拶回り。
仕事のことはさておき、蕎麦屋の話。
20日、たまたま近くを通ったので、「神田まつや」でお昼。
池波正太郎さん推薦の名店だ。
店内は昼時で混んでいたが、一人なので、すぐ座れた。
客の多くが「大もり」を注文している。
「やっぱり江戸っ子は、もりですよ」と、私も大もりを注文。
すぐに、この店のもりそばは、ワサビがつかないことを思いだした。
とするうちに、斜め向かいの客二人連れの一人が、
「あれ、ワサビがない」とつぶやいた。どうやら関西の人らしい。
「あっ、やばい。言ってあげた方がいいかな」と思ってるうちに、
店員を呼び、「ワサビがついてないけど」。
店員はすげなく「うちのもりは、ワサビついてないんです」。
以前の私と同じやりとり。
その客、ちょっとムッとしてた。(これも同じ)
私は、慣れた風に、唐辛子をふりかけ食べた。
蕎麦は、そんなに驚くほどうまいわけではない。
そば湯で飲むツユは、さすがに美味しかった。
でも、やっぱり、ワサビほしいよね。★★★
どうなんだろう。


投稿者 fujimoto : 18:15 | コメント (0)

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2008年6月18日

震える指

羽生善治二冠が森内俊之名人を破り、名人位を奪取。
これにより、羽生さんは、名人位通算5期獲得となり、
木村、大山、中原、谷川、森内に続く
実力制名人戦開始以来6人目の永世名人となった。
深夜、テレビで観ていたが、最後の着手のとき、
羽生さんの手が震えていた。
少し前だが、盤上の駒が飛び散るくらい
震えていた時もあった。
普通で考えたら、ちょっとカッコ悪いと思うけど、
羽生さん自身はどう思っているんだろう。
まあ、普通の人じゃないけど。

投稿者 fujimoto : 18:50 | コメント (0)

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2008年6月17日

野洲

6月14日(土)・15日(日)
母の見舞いに野洲へ。
クルマに自転車を積んで行く。
小さい車(VITA)なので、前輪を外し、ギリギリ載る。
次の車検で、もう少し大きいクルマに、
乗り換える方がいいかも。
しかし、結局、自転車どころではなく、
2日間で、自転車に乗ったのは、約1時間だけ。
三上山~さくら霊園あたりをうろうろ。
サイクルコンピュータを忘れたが、
走行距離10kmくらいか。
この分だと来週も来なくてはならないようなので、
自転車は、母の家の物置に入れておく。
何にもしていないのに、どっと疲れたので、
野洲駅前の「ほほえみの湯」で、
マッサージ(40分 会員3800円)してもらい、帰る。
家人や妹の大変さ、改めて思い知る。

投稿者 fujimoto : 11:41 | コメント (0)

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2008年6月16日

猪瀬直樹「日本の信義」読了

猪瀬直樹「日本の信義」(小学館)読了。★★★★
サブタイトルが、知の巨星十人と語る。
対談相手を見て購入。
会田雄次、江藤淳、高坂正堯、秦郁彦、
梅原猛、吉本隆明、山折哲雄、鶴見俊輔、
所 功、阿川弘之。
なるほど重量級。
なんか世代が違うんでないのと思ったら、
いずれも約20年前の対談。
猪瀬氏が新進気鋭のころ。
テーマは、戦争、天皇制、宗教など、
面白かった。

投稿者 fujimoto : 17:46 | コメント (0)

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2008年6月10日

竹村健一×佐藤優「国家と人生」読了

竹村健一×佐藤優「国家と人生」(太陽企画出版)読了。
またまた佐藤優である。
二人の組み合わせに違和感があったが、
深夜のラジオ放送が接点だったらしい。
対談なので、比較的、楽に読める。★★★★
あとがきに、「これまであまり知られていなかった
佐藤氏の人間的な側面が浮き彫りになったのではないか」
とあるが、その通りだ。

投稿者 fujimoto : 18:06 | コメント (0)

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2008年6月 9日

Mネットの集い 滋賀県甲賀

6月7日(土)Mネットの集い 
今回は、滋賀県甲賀へ。
私は、草津駅でメンバー(全員で10人)と合流。
草津線、4時25分発の電車に乗り、貴生川駅下車。
送迎の車がないので、
約20分歩いて「グリーンヒル・サントピア」へ。
風呂にはいり、食事をし、おしゃべりをし、
10時からは、テレビで、「日本×オマーン」をみんなで観戦、
のつもりが、キックオフのとたんに眠ってしまい、
気がついたら、1-1の引き分け。
ムニャムニャいっているうちに、また眠ってしまった。
(1泊2食お酒も込みで、一人11200円★★★)
翌日、6時前に起床。(そりゃ、そうだろう)
ひとりで、近所を散策。
朝食後、このまま帰るのは、さすがにあんまりだということで、
水口市街を散策することに。
旧東海道を、エッチラオッチラ歩くも、
特に名所旧跡らしきものはなく、
それでも、たっぷり2時間近く歩く。
近江鉄道の、おもちゃみたいな電車で、貴生川に行き、
駅前の食堂で、ビール、餃子、ラーメン、
草津線で、とっとと帰る。
いつもながらに、特に何ということのない旅であった。

投稿者 fujimoto : 19:10 | コメント (0)

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2008年6月 5日

亀山郁夫/佐藤優「闇と魂の国家」読了

亀山郁夫/佐藤優「闇と魂の国家」(文春新書)読了。
またしても佐藤優。
相手は、『カラマーゾフの兄弟』を、最近、新訳し話題となった
東京外語大学長の亀山郁夫。
ドストエフスキーからスターリン、プーチンにいたるまで、
ロシアをロシアたらしめる「独裁」「大地」「魂」の謎を、徹底議論。
ロシアの専門家と文学について、神学についてなど、
対等に丁々発止とやりとりできる佐藤優、この人、凄いね。
けっこう難しい内容だったのに、とても面白く読めた。★★★★★
こうなりゃ、亀山郁夫訳の『カラマーゾフの兄弟』に挑戦するしかないな。
それから、ちょっとつけ加えると、
最近、わが家では、ウオトカをロックで、レモン汁を入れて飲んでいる。
(佐藤優/ロシアブームはここまで)
スミノフというブランドだが、
いま調べたらアメリカのウオッカだって。
ありゃりゃ。


投稿者 fujimoto : 18:31 | コメント (0)

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2008年6月 2日

宝塚方面

6月1日(日)
昨日は、法事で伊賀上野に行っていたので、
今日は走るぞ。
朝7時、わが家出発。宝塚方面に向かう。
清荒神「さん志ょう屋」に寄るも、
さすがに店は開いてなかった。
久しぶりに、参道を上り、
清荒神清澄寺にお参り。
ここは神仏習合なので、ちょっととまどう。
念仏をあげていたら、どこかで、
柏手を打ってる人がいたりする。
このいい加減さは好きだ。
拝観料もとらないし。
8時30分。「さん志ょう屋」、開店。
山椒昆布と、山椒の実(佃煮、これがちょっと高い)
各100g購入1320円。
宝塚から、武庫川を下流へ。
ルマンで野菜サンドを購入900円。
武庫川河川敷で食べる。
ピクルスの味が強すぎて、期待以下。★★★
サイクリングロードを下流へ。
河口近くで舗装が終わるポイントまで走り、
草原で休憩。のつもりが、眠ってしまった(30分くらいかな)。
今度は、武庫川の東岸の堤防道路を上流へ。
171号線で帰る。
わが家到着、1時。
後半ばてばて、走行距離60km。

投稿者 fujimoto : 17:40 | コメント (0)

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水上勉「土を喰ふ日々」読了。

水上勉「土を喰ふ日々~わが精進12ヶ月」(文化出版局)読了。
著者は、少年時代に禅寺で、小僧として修業し、
その折、精進料理についても学んだ。
軽井沢で一人暮らしする現在(といっても30年以上前だが)、
習い覚えた精進料理をつくり、食べ、客に供している。
実は、そのすべてに、道元の教えが生きている。
たとえば、大根を煮て食う、
大根を育てているのは土である、
大根は土である、
それを食う自分は大根であり、土である。
素晴らしいことだ。ありがたいことだ。
「土を喰ふ」というタイトルの意味は、こんなところだろうか。
紹介されているシンプルな料理が、
実に美味しそうなのに感心しながら読んだ。
もちろん滋味深い文章にも。★★★★
そうだ、今度、清荒神の「さん志ょう屋」で、
山椒の実を買ってこよう。

投稿者 fujimoto : 17:35 | コメント (0)

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