7月27日(日)
自転車乗りたいけど、暑いだろうな、などと
ぐずぐずしているうちに、昼になる。
1時半ころ、「無理したら、死ぬよ」の家人の声を背に、
わが家出発。
うひゃあ、暑い。頭がクラクラする。
絶対無理してはイカンと言い聞かせる。
宝塚方面はあきらめ、緑地公園方面に向かう。
そろそろ、恐る恐るといった感じで走る。
汗がどっと出るのは気持ちいい。
熱中症にならないよう、水をしっかり飲む。
途中小学校に寄り、水道水をかぶろうとしたら、
熱いお湯が出てきてびっくり。
いつでも帰れるエリアをゆるゆる走る。
1時間半ばかり走って、わが家到着。
走行距離15km。
本日はこれくらいにしておこう。
7月26日(土)
野洲で法事をすませた後、
まっすぐ万博スタジアムへ。
本日は電車。車中「カラマーゾフの兄弟」読みすすめる。
Jリーグ「ガンバ大阪×大分トリニータ」戦。
バックスタンド席、3000円。
午後7時、キックオフ。
遠藤も安田も播戸もいないし、バレーはどっかいってしまった。
大丈夫かいなと思ってたら、やっぱり大丈夫じゃなかった。
平井、倉田など、若手を起用していたが機能せず。
唯一後半登場の佐々木が攻撃的な動きを見せただけ。
結局、0-1で、見せ場ほとんどなく敗戦。
あーあ、テレビで野球観戦しておけばよかった。
疲れた、温泉でゆっくりしたい、
ということで、1日休みをとり、温泉に行くことに。
近くがいい、それならやっぱり有馬温泉。
マッサージも受けたいので、高級旅館はパス。
でもあんまりしょぼい旅館はイヤ。(贅沢になりました)
一泊3万円以内、で無難なところ。
結局、有馬グランドホテルのネット割引プランにする。
二人で、5万円ちょっと。
21日(祝)クルマで有馬に向かう。
中国自動車道を通り、
わが家から約40分。なるほど近い。
(これまでは桃山台から高速バスに乗っていた)
チェックインをすませ、私は、お目当てのガーデンプールへ。
(家人はエステマッサージ)
家族連れが多いけど、広いので、混雑感はない。
太陽の下で泳ぐのは気持ちがいい。
少し泳いでは、プールサイドのデッキチェアーで、日光浴。
そして、ビール。うーん、最高。
有馬グランドホテル、以前泊まった時は、
バカでかいだけで、いまいち、と評価低かったけれど、
(たぶん冬に来たのだろう)
温泉もゆったり広いし、部屋からの眺めもなかなかGOOD。
お気軽な雰囲気も含め、評価急上昇。(きっとプールのせい)
ただし、料理はB級。
夜、マッサージ。
22日(火)
朝7時の朝食。部屋食ではなく、バイキングを選ぶ。
9時プール開放を待ちかね、時間前に、2人で一番乗り。
深い方のプールは、それから4~50分、独占状態。
(浅い方は、子供連れが数組)
こんなにゆったりプールを使えるなんて、ラッキー。
しかし、温泉旅館に来て、
これほど頑張って泳ぐ夫婦も珍しいような気もする。
11時チェックアウトのギリギリまでいて、帰宅。
結構、満足。★★★★
夏だったら、他の有馬の高級旅館より、こっちの方が好き。
19日(土)義姉の一周忌。
朝早く、娘も一緒に、3人で、クルマで伊賀上野に向かう。
(千里中央~伊賀上野 約1時間30分。)
法事をすませ、親せき20人ちょっと、料理屋で会食。
クルマなので、酒飲めないのがつらい。
夕方、義兄のつくっている野菜をいただき、
野洲に向かう。
(伊賀上野~野洲 約1時間)
野洲川の花火大会を、家の前から見物。
結構、迫力あった。
夜、妹の強い希望で、4人でカラオケに行く。
「いとしのマックス」など歌う。
20日(日)母の二・七日
午前中、葬儀の際とくにお世話になった方々を訪ね、
お礼する。
午後、息子も来る。やがて、お寺さんも来る。
お経を短めに、とお願いする(少し短かった)。
夕方、わが家に。
(野洲~千里中央 約1時間)
こうしてみると、やっぱり、クルマって便利なことを、実感。
少し前、亀山 郁夫 /佐藤 優 「ロシア闇と魂の国家」 を読んだ。
この亀山郁夫さんが「カラマーゾフの兄弟」を訳しており、
文中でも、その話題が取り上げられており、
読んでみようと思っていた。
ということで読み始めたが、なにしろ全5巻もあるので、
いつ読み終わるかわからない。
その前に、最後まで読み終えることができるかどうかも
あやしいかぎり。
しばらく、このブログの「読了シリーズ」が書けないなあ。
困った。
7月8日(火)の朝、
入院中の母が、亡くなった。肝不全。満79歳。
葬儀社に連絡、亡骸を母の家に運ぶ。
葬儀社と、通夜、葬式の段取り、費用の打ち合わせ。
お寺さんに連絡、枕経をあげていただく。
親戚、関係ある方々への連絡。
9日通夜、10日告別式。
仕事関係にはお知らせしなかった。
親戚もほとんどいないので、
町内会、日本舞踊の関係、
書道教室の生徒さんたちがほとんど。
150~160人の方が参列してくださった。
11日、お寺さんへのお布施をお渡しし、
葬儀社、病院への支払いをすまし、一段落。
悲しい、寂しいという気持より、
ただただ疲れた。
丸谷才一「月とメロン」(文芸春秋)読了。
最近の丸谷さんのエッセイは、
高尚な内容が多くて、ついて行けないことが多い。
今回の「月とメロン」もやっぱりそうだ、
と思っていたら、後半の「出版社の社史」から、
がぜん面白くなってきた。
私の場合、ゴシップ的な要素が強くなると、
面白いと思うみたいだ。★★★
五木寛之, 香山リカ 「鬱の力 」(幻冬舎新書 )読了。
★★★★★
鬱といっても、治療の必要な人と、そうでない人と
2種にわかれる、
何でもかんでも、鬱病といって深刻になるのはどうか
といったところからこの本は始まる。
やがて話は、鬱の時代といった社会批評にひろがっていく。
五木さんに言わすと、これから50年は「鬱の時代」だそうだ。
鬱とどう付き合っていけばよいのか、
このあたりは、五木節、絶好調といった感じ。
もう一点、感心したのは、
精神科医香山リカといった人物に注目し、
光を与えたことだろう。
プロデューサー、編集者としての才覚にも感服。
五木寛之、しぶといなあ。
団鬼六「我、老いてなお快楽を求めん」(講談社)読了。
官能小説作家として有名だが、
熱烈な将棋ファンという一面もある。
アマ6段で、
一時期、「将棋ジャーナル」という雑誌を発行していた。
私は、もっぱら、こちらの方面で知っており、
将棋雑誌に掲載される、まことにチャランポランなエッセイを
愛読している。
この本も、そうした雑文の中から、
将棋マニアにしかわからないものを省いて、集めている。
やっぱり、相変わらずいい加減なのだが、嘘がない、憎めない。
愛すべきキャラクターなのだ。
★★★