ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟1~5」(光文社文庫)読了。
やっと、終わった。
途中で投げ出すのではないかと、心配していたが、
思ったよりスムーズに読み終えることができた。
達成感あり。
十分に読みこなせたとは、とても思わないが
(大変重層的な小説なので)、面白かった。★★★★
短いエピローグと、長い解題(訳者による解説)からなる
第5巻を読み終えて、
いくつかの疑問点、不審点が一気に解決した。
たとえば、主人公アリョーシャの存在感の薄さや、
本筋とは関係なく延々と続く少年たちのエピソードなど。
実はこの小説は、「第一の小説」であり、
引き続き続編「第二の小説」が書かれる予定だったらしい。
「第二の小説」では、アリョーシャは、聖なる人ではなく、
革命家となり、皇帝暗殺者のグループを率いて
処刑台に送られる。(この説が有力とされている)
そう聞くと、ぜひ「第二の小説」を読んでみたくなるが、
それはもちろん叶わない。
次、もうすこしラクに読める本さがそう。
録画しておいた「トライアスロン」を観る。
もちろん上田藍さんの応援。
スイム1500m、バイク40km、ラン10kmの過酷なレース。
水泳、バイク終了時点で、日本の3選手はトップグループ。
理想的な展開。応援に力が入る。
上田藍さん、得意のランのはずが、なぜか姿が見えぬ。
バイクで、第2グループからトップグループに追いつくとき、
足を使ってしまったらしい。結局、17位。
ほとんど画面に登場せず、ちょっと残念。
井出選手は5位、庭田選手は9位と大健闘。
レースとして、最後まで面白く観戦できた。
優勝したオーストラリアの選手は、
ゴール前で、国旗を手にウイニングラン、
観客とハイタッチするなど、
自由で伸びやかな感じがとてもいい。
トライアスロン、人気出ると思う。
8月17日(日)
本日は、60歳の誕生日。
つまり、還暦というわけだ。
だからといって、何かが変わるわけではない。
正直、少し前まで、
自分が60歳になるなんて思わなかった。
とりあえず、ヨボヨボのジジイになるのだけはいやなので、
身体だけは鍛えよう。
と、いうわけで、ジムに行く。(暑いので、自転車は、さすがにパス)
バイクをこぎ、マシーンをこなし、ウォーキングもたっぷり。
「どうだ、アンチエイジングだ」、
声に出さず叫んでみたが、
ジムからの帰り道、ちょっとフラフラした。
8月13日(水)
このお盆休み、自分のための休日があまりない。
せめて、今日ばかりは走りたい。
だけど、暑い。大丈夫だろうか。
11時、わが家出発。
うへー、さすがに暑い。
恐る恐る走りだす。
千里川に沿って走り、171号線へ。
茨木方面へ。今宮交差点を右折。
119号線を南へ。
なだらかな下り坂。風を切って走る。
気分は、「上田藍」。
北消防署で、Uターン。今度はゆるやかな上り。
頑張って、こぎ続ける。
射すような日差し、ひろがる夏の空、
ジャンジャンと蝉の声、汗がふきでる。
夏だ。生きてるって感じ。
この感じ、子供の頃から大好き。現在も好き。
171号線を越え、阪急箕面駅へ。
天下一ラーメンで、こってりラーメン。
まあまあ調子がいいので、
いま走った道をもう一度走る。
今宮を右折、119号線を南へ。
南千里あたりまで来たら、
少し頭がクラクラしだした。
危険だ、というので、南千里駅近くの喫茶店で、休憩。
頭と身体を冷やしてから、今度はゆるゆる帰る。
わが家到着、2時少し前。
走行距離31km。
少し前、トライアスロンの選手、
上田藍さんのドキュメンタリーを見て、
すっかりファンになった。
過酷な練習の合間にも、笑顔を絶やさない。
えらいよね。
「頑張らなくちゃあ」という気にさせてくれる。
8月9日(土)
本日は、休日出勤。
朝、テレビを見ていたら、
上田藍さんが紹介されていた。
ぐんぐん自転車をこいでいる姿を見て、
「よし走ろう!」と、出勤前、
近所を、ほぼ全速で、10km。
汗がふき出す。気持ちいい。
仕事を終え、十三将棋倶楽部に行くが、
一局指した(勝利)だけで、帰る。
走りたくなったのだ。
夕方、陽が少しやわらいでから、近所を15km。
おもに千里川沿いの道。
もう、ちんたら走りとは、おさらばだ(たぶん今日だけ)。
8月7日(木)
本日は、オリンピックのサッカー、日本×アメリカ戦。
仕事を早く切り上げて、テレビ観なくてはと思っていたが、
気がついたら、6時30分。
そうだ「北浜ダイナー」(立ち飲みのワインバー)へ行こう。
猛ダッシュで、北浜に向かう。
満員で入れないかも、と心配していたが、
案の定ほぼ満席。
カウンターの席をつめてもらって、なんとかもぐりこむ。
モニターの直前、最上席だ。ラッキー。
後半、スコアは0-0。
ビールと、特製ソーセージ、ごぼうサラダを注文。
ゆっくり飲まないと最後までもたない。
ハーフタイムの15分がもどかしい。
店内は思ったより静か。
まあ、本格的なスポーツバーじゃないもんね。
後半すぐに、得点され、そのままずるずる敗戦。
ちょっと不機嫌になって、試合終了と同時に、お勘定。
ビール2本(小瓶)、焼酎ロック1杯、食べ物3品で、2920円。
もうちょっと注文すればよかったかな。
あの席を1時間以上陣取って、店に悪いことしたなあ。
「北浜ダイナー」、おっさん一人でも、気軽に飲めるので、
★★★★。
8月3日(日)
いよいよ本格走行再開。
気合入るも、若干の不安。
朝7時40分。わが家出発。宝塚方面へ。
曇っていて、直射日光なし。ありがたい。
清荒神「さん志ょう屋」で、
山椒昆布、山吹、各100g購入。800円。
このあたりから、雲が切れ、陽ざし射すようになる。
たちまち、暑くなる。
熱中症にならないよう、頻繁に水分補給。
宝塚、宝来橋を渡り、南へ。
阪神競馬場を過ぎ、武庫川堤防の道をさらに南へ。
2号線にぶつかり、これを左折、大阪方面へ。
ケンタッキーFCで、「チキンフィレサンドセット」。
食べるためより、身体を冷やすため。
2号線から13号線、伊丹方面へ。
山手幹線から、176号線。
途中、公園があれば、水をかぶり、
学校があれば、水をかぶる。
わが家の近くをクルクル回り、距離調節。
12時30分到着。走行距離、ジャスト50km。
意外に、ヘロヘロにならず、順調に走れた。
ちょっと、うれしい。