曽根崎のお初天神近くの
鯨料理店「栄屋」が、
この2月で店をたたむというので、
当社創業者U氏と寄る。
さすがに、永年の常連で、店内は満員。
普段使わない、小さなテーブル席に座るが、
次々に客が来るので、早々に退散。
30数年通った店が消えてしまうのは、寂しい。
店側も客も高齢化がすすみ、たちいかなくなったのだろう。
「時はゆくゆく、乙女はババアに」
唐十郎の芝居のせりふが、頭の中でリフレイン。
中谷巌「資本主義はなぜ自壊したのか」
(集英社インターナショナル)読了。★★★
帯に、「構造改革の急先鋒であった
著者が記す懺悔の書」とある。
何が問題なのか、なぜグローバル資本主義、新自由主義に
向かったのかなど、わかりやすかった。
とくに、第四章「宗教国家、理念国家としてのアメリカ」などは、
なるほどなあと納得した。
解説書としてはいいのだが、
しかし、しかしだ、
この書にある理由で、
著者が転向したのだとしたら、違和感あるなあ。
素朴に、いわゆる「はげたかファンド」や石油資本といった連中が、
汗をかくことなく、莫大な利益を上げていた事実を、
その時点で、「変とちゃう?」と思わなかったのだろうか?
そこは、納得できん。
手嶋龍一「外交敗戦」(新潮文庫)読了。★★★★
副題は、~130億ドルは砂に消えた~
湾岸戦争で、日本は、130億ドルもの
巨費を投じ、多国籍軍を支援した。
にもかかわらず、クウェート政府が発表した
感謝国リストに<JAPAN>はなかった。
日本を迎えたのは、世界の冷笑であった。
その経緯を描いたノンフィクション。
情報みっちりなので、
読むのに少し時間がかかったが、
興味深く読んだ。
佐藤優氏の影響か、
最近、こうした内容への
関心が高くなっている自分がいる。
2月15日(日)
今日も温かい。一人でWALKING。
10時、わが家出発。
ツタヤでDVD返却(「ミュンヘン」)し、
牧落交差点から、阪急「箕面」駅へ(約50分)。
コンビニで、お茶と塩キャラメル購入。
滝道を上る。
摂津峡と違い、こちらは、そこそこ人がいる。
息を切らすことなく上りきる(約40分)。
以前(自転車に乗る前)は、この坂でもゼイゼイいってた。
少なくとも、足腰、心肺機能は、UPしてる。
箕面の滝は水量も多く、虹もかかり、意外にGOOD。
滝のイオンを思いっきり深呼吸した後、滝道を下り、
少し遠回りだが、天下一で昼食、「こってりラーメン」。
野畑図書館に寄り、新着図書をチェック。
ロマンチック街道沿いの喫茶店でコーヒー。
手嶋龍一「外交敗戦」を読む。
わが家到着3時。
歩行時間は、3時間ちょっと。
2月14日(土)
11:00、わが家出発。
千里中央~万博~茨木~、
171号線を高槻方面へ。
芥川を上流に向かい、摂津峡をめざす。
摂津峡。子供の頃、夏は、泳ぎによく来た。
辺りはすっかり変わっているが、渓流は変わらない。
山水館まで上るが、シーズンオフなので、
わずかにハイカー1組、釣り人1人しかいない。
寂しいかぎりだ。
腹が減ったので、食堂をさがしつつ、帰途に。
街の中華屋で、チャーハンを食べる。
食後、がっくりペースが落ちる。
よろよろ走り、北千里のスターバックスで
珈琲休憩するも、回復せず。
わが家到着、4時。
走行距離、46km。
最近は、50kmでいっぱいいっぱい。
将棋も自転車も、さぼるとテキメンだ。
2月11日(祝)
寒いので、本日は、一人でWALKING。
昼前、わが家、出発。
モノレールで、「蛍池」へ。
駅ビルの蕎麦屋「轟庵」で”もりそば”500円。
阪急で宝塚方面へ。「山本」駅、下車。
いつも自転車で走っている「巡礼街道」を歩く。
山本~中山寺~売布~清荒神。(約1時間)
清荒神の参道を上り、お参り。(往復約40分)
駅前で、山椒昆布、山吹を各100g購入し、
来た道を引き返す。
わが家到着4時前。WALKING時間3時間弱。
まあ、こんなところか。
さあ、サッカー日本×オーストラリアを見るとしよう。
楽しみ、楽しみ。(結果は、引き分け)。
2月7日(土)
年に一度の冬の贅沢(夫婦でカニ喰いツアー)。
今回は、三十三ヵ寺巡りの「松尾寺」に寄り、
天橋立の「文殊荘松露亭」に一泊のプラン。
「新大阪」9時18分発「サンダーバード」に乗る。
「敦賀」で小浜線に乗り換え、「松尾寺」下車。
ここまでで、約3時間半。遠い。
「松尾寺」駅から、徒歩で約50分。
田舎道、山道を歩く。誰とも出会わない。
気持ちいいが、天気がよすぎて、少し汗ばむほど。
西国33ヵ所巡礼第29番札所「松尾寺」。
記帳/朱印していただき、本堂/馬頭観音に、お参り。
車で来ている人々が5~6組。
3時8分の電車に乗れないと、1時間待ちなので、
急ぎ駅に戻る。
東舞鶴、西舞鶴で、乗り換え、「天橋立」4時半着。
あなじみの宿「文殊荘松露亭」へ。
温泉につかり、いよいよ夕食。
懐石コースに、ゆでカニ(2人で一杯)をつけてもらう。
カニ会席コースは、バカ高いし、カニ刺しやカニすきなどはいらない。
これで十分なのだ。
懐石も、ゆでカニもさすが「松露亭」、まことに美味。
ただし、品数もボリュームも、私たちには多すぎて、食べきれない。
最後の牡蠣ごはんも美味しかったけど・・・うーん、食べ過ぎ。
次の機会には、注文の仕方を考えよう。
2月8日(日)
10時半、チェックアウト。
荷物を宿に預け、天橋立を向こう岸の笠松公園まで歩く。
往復2時間。
できるだけ歩こうというのも、今回のプランの特長。
2時前の特急に乗り、帰途に。
さて、来年は、どうするか。
結局、「松露亭」になりそうな気もする。
田原 総一朗/佐藤 優「第三次世界大戦 新・帝国主義でこうなる!」(アスコム)読了。
この前読んだ本の姉妹版。
テーマは、テロ、日米関係、ロシア・中国、天皇と憲法など。★★★★
沖縄のとらえ方、ユニーク。
さすがに、佐藤優氏、しばらくパスにしよう。
2月1日(日)
少し風邪気味で、体調いまいちだが、
ゴロゴロしていると、余計悪化しそうなので、軽く走ることに。
11時過ぎ、エイヤアと出発。寒い。
野畑図書館で、本を返却し、牧落から171号線を西へ。
石橋から176号線に入り、宝塚方面へ。
清荒神で、山椒昆布200g購入。
今日は無理せず、そのまま、来た道を引き返す。
西本町の「吾妻」で、ささめうどんを食べ、
ほっこり温まる(相変わらず混んでいる)。
箕面経由で、わが家に、3時前到着。
走行距離32km。
そういえば、いま思い出した。
少し前、会社の近くの居酒屋で、
一人で一杯やっていると、
若主人から「自転車、乗ってますか」と声をかけられた。
この店で自転車の話しをした記憶がないので、
「何で知ってるの」と聞くと、
「『中央区 自転車』で検索したら、お客さんのブログがあった。
読んでいて、ひょっとしてと、
さかのぼって探したら、写真のってて、やっぱり。
前から声をかけようと思っていたんですが・・・」とのこと。
夫婦でマウンテンバイクを楽しんでいるらしい。
ブログ見てくれるのは、ありがたいけど、
「ネットって、ちょっと怖いよな。
店の悪口なんか、あんまり書かないようにしよう」と言ったら、
「悪口書かれてたら、声掛けませんよ」と言われた。
そりゃあ、そうだ。
田原 総一朗/佐藤 優「第三次世界大戦 世界恐慌でこうなる!」(アスコム)読了。
テーマは、経済、金融、貧困など。
東京出張のホテル、新幹線の往復で読んだ。★★★★
姉妹本が同時刊行されており、
そちらのテーマは、政治、宗教。
アハハ、そちらも買ってしまった。