チャンネルを回してたら
時々出会うサンテレビの番組「全国居酒屋紀行」が、
最近のお気に入り。
風采の上がらないおっさんが、ある街を訪ね、
居酒屋を1~2軒、バーを1軒訪ねるだけ。
この居酒屋が、どれも魅力的。
このおっさん、実にうまそうに、酒を飲み、
肴を食べる。
少しつっかえながらしゃべる、語り口もよい。
つい最近、滋賀県長浜を訪ねた回も思わずメモしそうになった。
HPで調べればいいやとチェックしたら、
番組一覧にない。
サンテレビは、他局の制作番組をただ流してるだけなんだ。
(よく見たらわかるはずだけど)
なんだサンテレビ。情けないなあ。
ところで、このおっさんが、太田和彦といって、
結構、本を出していることがわかった。
そこで、「超・居酒屋入門」を購入。
いま、読んでいる。
7月25日(土)
義姉の3回忌(ハヤイ)。
エアコンの効かないクルマで
伊賀上野に向かう(キツイ)。
お寺で法要、お墓参りをすませ、
親戚一同で会食。
クルマなので、ノンアルコールビールで食事
(モノタリナイ)。
3回忌が終われば、しばらく法事はない。
伊賀上野に来ることも、あまりなくなるだろう
(少しサビシイ)。
村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」(新潮社)読了。
わが家の本棚にあったのを拝借して読んだ。
阪神淡路大震災をモチーフにした6編の短編小説集。
震災がモチーフ?大丈夫かいな?と心配したが、
もちろんそんな心配は無用であった。★★★★
伊丹十三「ヨーロッパ退屈日記」(新潮文庫)読了。★★★★
ほぼ日刊イトイ新聞で伊丹十三特集があり、
この本のことが取り上げられていた。
懐かしくて読んでみた。
この本を最初に読んだのは、高校生の時だった。
まだ、伊丹一三という名前だった。
「かっこいいなあ」と感心したが、
自分とはかけ離れた遠い世界の話であった。
その後、1~2度読んでいるはずなのだが、
今回読み始めて、内容に全く記憶がないことに驚いた。
ところが、半分近く読んで、あるページにさしかかって、
アッと、声を出してしまった。
アーティショー(アーティチョーク)、エスカルゴ、
スパゲッティについて書かれたページ。
文章もイラストも鮮明に蘇った。
まさしく高校生の時の記憶。
よっぽど、腹すかしていたのかなあ。
この本を書かせたのが、
山口瞳さんであったことも、興味深かった。
7月20日(祝)
4日連続で、全英オープンを
朝まで見てしまったので、体調ぐずぐず。
(石川くんも、トム・ワトソンも、惜しかった)
3連休の最終日、今日は少し身体を動かさねば。
自転車は暑いので、近所を歩くことに。
10時過ぎ、わが家出発、
東豊中の住宅街を抜け、桃山台方面へ。
昼飯は、ラーメンか、蕎麦か、カレーうどんか。
結局、「五大力」で、夏季限定の冷たいラーメン。
(テレビで、中尾彬、ざこば両氏が褒めてたらしい。
★★★★ここのラーメンはいまいちだが、これは美味しかった)
暑かったので、ビールも注文。
ビール飲んだら、もう歩けない。
バス停さがしてウロウロしているうちに、
南町の銭湯を思い出し、飛び込み、汗を流す。
着替えし、さっぱりして、千里中央を目指し歩き、
そのままわが家の近くへ。
もうひと頑張りしようと、
少路駅前のジムに行き、プールに入る。
水中ウオーキングをし、少し泳いで、
わが家、4時半到着。まあ、こんなもんか。
今夜は、早く寝よう。
村上春樹「アフターダーク」(講談社文庫)読了。★★★★
勝手に、オウム真理教に関連したドキュメントだと思ってたら、
オウムとは関係ない、小説だった。
カバーには、長編とあるが、
感覚的には、まあ中編かな。
得意の2つの世界を行きつ戻りつのスタイル。
物語のひろがり、スケール感はなく、
程よくまとまっている、といった小説。
「私たちの視線」という視点が、ちょっと珍しい。
私の場合は、春樹さんの小説は、長編が好きだ。
7月11日(土)
夕方、万博スタジアムへ。
Jリーグ「ガンバ大阪×清水エスパルス」戦。
ここのところ負け続けなので、応援しに。
7時半、キックオフ。
結果は4-1で完敗。
試合終了と同時に帰ったけれど。
後で、サポーターが一荒れしたらしい。
確かに、いいとこなしだったもんね。
試合前、新スタジアム建設にあたっての
寄付のお願いしてたけど、
こんな調子だと厳しいよね。
正式に言うと
高畑昭男編著『知の超人対談 岡本行夫・佐藤優の「世界を斬る」』
(産経新聞社)読了。★★★★
元外交官の2人が、世界情勢、日本の未来について語り合う。
インテリジェンスの現場にいた2人だから、
話は、シビアで生々しい。
それにしても、「知の超人」は言いすぎではないの。
佐藤優さん、確かに、その知識は深いのだろうけれど、
論者としては比較的新米なこの人に、
「キミキミ、それちょっと間違がっとるんでないの」って、
異論唱える人はいないのかなあ。
7月4日(土)
どうも自転車に乗ろうという気が起らない。
そこで、昨年のぼって、気に入ったポンポン山に、
今度は一人で行くことに。
朝9時、JR高槻駅。
駅のコンビニで、スポーツドリンク、お茶、
おにぎり弁当、ポール・ウインナー、キャラメルを購入。
原大橋行のバスに乗り、神峯山口で下車。
9時30分、スタート。だれもいない。
歩きだして、すぐ、調子イマイチ、体が重いことに気付く。
ゆっくり、マイペースで上る。
汗は出るが、林のトンネルなので、
陽ざしの暑さは、さほどではない。
数組に抜かれる。まあ、いいや。お先にどうぞ。
12時、山頂到着。
弁当を食い、たっぷり水分補給し、
12時30分、向日町方面に、下山。
前回は、東海自然歩道コースだったが、
今回は釈迦岳コースで下りる。
これは失敗。
釈迦岳からの下り道が、けっこう急で、
前日の雨で滑りやすく、
しっかり踏ん張りながら、そろそろ下りたが、
きつかった。
全く一人だったので、足を滑らしたらと思うと、ちょっと怖かった。
山歩きを楽しみたい方には、
東海自然歩道コースがおススメ。
2時前、善峰寺に到着。
40分くらい待ち、バスで阪急東向日町へ。
駅すぐに銭湯があったので、汗を流す。
駅前に「眠眠」があったので、
レバーのから揚げ、胡瓜の漬物をつまみに、
ビールでご苦労さん。
自転車だと、こうはいかない。
ビール1本でかなりまわり、
フラフラでわが家到着、5時。
うーん、体力ないなあ。
宮台真司「日本の難点」(幻冬舎新書)読了。★★★
最初、学術用語?が難しく、とまどった。
文章も読みにくかった。
(帯には、「これ以上はありえないというほど、
噛み砕いて書かれています」とあるが・・・)
途中から、慣れてきた。
それと、「そうかも」といった内容もいろいろあって、
結局、最後まで読んだ。
でも、この本、結構ベストセラーになっている。
うーん。
こちとらのレベル低いのかなあ。