4月29日(祝)
2回ほどパスしているので、今回は参加。
夕方5時30分、京都/銀閣寺の近くでスタートなので、
その前に、京都を散策することに。
昼すぎ、阪急「河原町」着。
三条の「志津屋」で、カルネ、コロッケパンと紅茶を買い、
加茂川の堤防で食べる。
三条を東へ、蹴上から南禅寺へ。水路閣等を見学。
東山のふもとの道を北へ。
ほどなく哲学の道。これを、さらに北へ。
疎水のせせらぎと若葉、この辺り、散策には最適。
観光客もそんなに多くない。
法然院に寄り、銀閣寺へ。
集合時間まで、かなり時間があるので、
40年前にあった銭湯をさがし、(あった!)入浴。
のんびり、時間をつぶす。
5時30分。K邸に8人集合。
レストランではなく、
顔見知りの人が7人以上集まったときだけ、
食事を供するという隠れ家スタイル。
京風おばんざいが中心。美味しい。
幹事が、日本酒4種を用意。テイスティング。
8時くらいまで、飲み、食べ、歓談。
この会、メンバーのほとんどが、私よりかなり年上なのだが、
なんなの、この元気さ。
K邸を辞し、出町柳まで歩き、
名曲喫茶(懐かしい)で、コーヒーを飲み、解散。
わが家到着11時。
やっぱり参加できてよかった。
4月25日(日)
11時、わが家出発。本日は一人。
176号線を池田方面へ。
西本町を直進、木部町交差点を左、能勢方面へ。
173号線を北上、能勢電「一の鳥居」駅を右折、
妙見口を目指す。ずーっと上り坂。
あったかいので、もう半袖。
能勢電「妙見口」駅前の食堂で、きつねうどんを食べる。
もの足りないので、ヨモギ餅1個を追加。
妙見ケーブル乗り場から、一の庫公園へ。
この辺りは、里山の風景がなかなかに素晴らしい、
そのはずが、あれ、どうも違う。
ずっと、下り坂のはずなのに…
しばらく走ってから、篠山方面に向かっていることに、
気がつき、引き返す。
一の庫公園、ダム湖周道路を走る。
この辺で、かなりヘロヘロ。
173号線を引き返す。
わが家到着4時30分。
走行距離47km。
伊藤礼「自転車ぎこぎこ」(平凡社)読了。★★★★★
千里中央「田村書店」で「おっ、ついに出た!待ってました!」、
といっても「1Q87」ではない。
名著「こぐこぐ自転車」に次ぐ、自転車エッセイ第2弾。
おん年75歳の伊藤礼センセイが、痛快に走りまくる。
唸ったのは、ダホン社の折りたたみ自転車「ヘリオスSL」を駆使して、
見事に輪行していること。電車と組み合わせたり、クロネコ便を使ったり、
遠方への走行も自由自在だ。
いいなあ、「ヘリオスSL」欲しくなった。
(なに、この自転車、体重70kgオーバーの人は不可!ありゃりゃ)
それから、同年の自転車友だちヨコチ君もいて、楽しそう。うらやましい。
伊藤礼センセイの本を読んでいると、
75歳になっても、こんなに楽しく自転車に乗れるんだと、
勇気と希望がわいてくる。ありがたい。
いつまでも元気で、自転車エッセイを書いてほしい。
祈るばかりだ。
江副浩正 「リクルート事件・江副浩正の真実」(中央公論新社)読了。
20年ほど前に、世間を騒がせたリクルート事件。
その真相(マスコミ、検察、司法との苦闘)を、
当事者である江副氏がつづった書。★★★
ハイライトは、拘置所での検察による取り調べの部分。
脅され、すかされ、泣き落され、著者は、不本意な調書に
サインをしてしまう。
「佐藤優氏だったら、絶対にサインしなかっただろうな。
自分だったら、きっとサインしてしまうだろう」
そう思いながら読んでいた。
読み終わって、「この事件は一体何だったのか」
結局、よくわからなかった。
4月18日(日)
本日は息子と2人走行。
9時30分、わが家出発。
私が、コースをリードする。
得意の宝塚方面。
176号線、巡礼街道を走り、
清荒神の「さん志よう屋」で、
あさり佃煮100g、山吹100g購入。
宝塚から、宝来橋を渡り、武庫川の河川敷を南へ。
171号線にぶつかり、橋を渡り、大阪方面へ。
少し早いけど腹がすいたので、
「王将」で2人とも天津飯。
42号線を宝塚方面へ北上し、
宝塚経由、石橋へ。
この辺りで、前後後退。
箕面からわが家へ。1時半到着。
走行距離43km。
距離はまあまあだが、
2人走行は、初めてなので、結構疲れた。
息子も同意見。
他人とペースを合わせるのは、
難しいもんだ。
佐藤優「この国を動かす者へ」(徳間書店)読了。★★★★
「アサヒ芸能」の連載コラムをまとめた本。
小沢VS検察、普天間移設といった直近の話題から、
北方領土、チェチェン、外務官僚批判まで。
まるでスパイ小説のような記事もあり、面白い。
「アサヒ芸能」というメディアの選択も佐藤氏らしいが、
「アサヒ芸能」の誌面では、対抗面に、
できるかぎり「大人のおもちゃ」の広告を掲載するよう
依頼しているとのこと。
ハハハ。このあたり、佐藤優氏の真骨頂。
4月10日(土)
六甲山といっても山登りではない。
Mネットの選抜メンバー、
PM3:00 阪急「六甲」駅集合。
隊長が当日体調不良のため不参加になる。
「六甲」からバスで、「ケーブル下」へ、
ケーブルで「山上」駅へ。
なかなかの眺望。
ポートアイランド、六甲アイランド、
大阪南港、はるかに関西空港が霞んで見える。
「山上」駅から、今夜の宿泊施設「N社の研修センター」へは、
さすがに歩くことに。約1時間20分。
隊長O氏の様子をみんな心配していたが、
電話があり、
「病院に行ってきたが、大事はない」とのこと。
全員ホッとひと安心。
遅れて到着のH氏も入れて5人。
入浴後、夕食。
この日は、我々だけの貸し切り。
食後は、部屋で「賢人会議(?)」。
酒量もぐっと減って、12時前に就寝タイム。
4月11日(日)
朝5時30分に目が覚める。
窓の外を見ると霧が立ち込め幻想的な風景だが、雨。
せめて下りは歩こうと思っていたのに、あきらめる。
8時の朝食まで、テレビで「マスターズ」を観戦。
朝食中に雨が上がる。
協議の結果、
歩きたいチーム3人、先行して9時過ぎに出発。
歩かないチーム2人は、ロープウエイ利用。
有馬温泉で11時に待ち合わせ。
私は、もちろん歩く。
紅葉谷コース(以前も歩いた)、約1時間30分。
コブシ、山桜が咲いているのも確認。
11時前、金の湯に到着。合流。
昼飯を一緒にしようと云っていたが、
全員満腹なので、あっさり解散。
私は路線バスで、「宝塚」へ。
ついでに「清荒神」に寄り、
山椒昆布200gを購入して帰る。
村松友視「百合子さんは何色」(筑摩書房)読了。★★★★
「富士日記」の編集担当者だった著者は、
武田泰淳の死後、文学的才能を開花させ、そして逝った
武田百合子の、泰淳夫人ではないもう一つの側面を追い求める。
実をいうと、私は、「富士日記」は、
天衣無縫な作家夫人が、家事の合間に、書き飛ばした文章だと思っていた。
この本を読んで、百合子さんは、推敲に推敲を重ねる人だったこと、
女学生のころから、文学少女だったこと、
詩人の魂を、ずっと、内に秘め続けていたこと、などを知った。
ユニークなキャラクターだが、文学とは縁遠い人、
きっと、飲み屋のママだったに違いないと思っていた。
タハハ。
武田百合子「犬が星見た」(中央公論社)読了。
★★★★
文庫本がわが家の本棚にあったが、
活字が小さすぎるので、図書館で借りて読んだ。
武田泰淳、百合子夫妻と友人、竹内好の3人が
ロシアを旅する紀行文。
タイトルの「犬」は、百合子さんのこと。
3人のかけ合いも面白いが、
ツアーに同行する
銭高組の会長、銭高老人の存在も
絶妙な調味料となっている。
百合子さんは、
「富士日記」に登場する石材屋社長の外川さんや
この銭高老人のように、
脇役のキャスティングが巧みだ。
奔放に見えて、意外に戦略家なのだ。
モスクワ、レニングラードなどの都会より、
シベリア鉄道でいく、
辺境の部分が特に面白かった。
4月3日(土)
家人、「花見に行こう」と提案。
京都に行こうかと検討したが、
「きっと人であふれてるだろう」ということで、
結局、近くの万博公園に落ち着く。
千里中央まで歩き、千里阪急で花見弁当を買い、
モノレールで「万博公園」へ。
実は、こっちも花見で人がいっぱいだった。
桜並木の下で、弁当を食べる。
桜は、満開まであと一息といったところ。
万博公園、桜の樹は多いが、
花見としての情緒はイマイチ。
やっぱり京都へ行ったほうが良かったかなあ。
比較的人の少ない「日本庭園」他を
2時間近く歩く。
来るたびに、花や木の名前を覚えようとするが、
ちーとも、覚えられない。
今回は、花の色が白い「オオシマザクラ」と、
やはり白い花の「コブシ」を覚えた。
「コブシ咲く~♪」と唄いながら歩いた。