聞き手/小山修三「梅棹忠夫 語る」(日経プレミアシリーズ)読了。
★★★
国立民族学博物館の初代館長で、
最近亡くなった梅棹忠夫さんに、
その弟子にあたる井上さんが取材しまとめた本。
カバーに、「死の直前まで語り通した、自らの生きざまと哲学」とある。
第一章の見出し,「君、それ自分で確かめたか?」が、
梅棹さんのスタンスを見事に言い表している(ように思う)。
辛坊治郎「日本の恐ろしい真実」(角川SSコミュニケーションズ)読了。
先に出版された「日本経済の真実」が好評だったので、
急いで第2弾を書いたのだと思ったら、出版社が違ってる。
いずれにしても、前作が、お兄さんとの共著で、
データも駆使し、渾身の力作だったのに比べ、
ページ数も、中身も若干薄口。★★★
9月25日(土)
わーい、自転車の季節だ。
9時、わが家出発。宝塚方面へ。
半袖だと肌寒いくらい。
本日の目標50km。
176号線で、清荒神へ。山椒昆布200g購入。
宝塚から、武庫川のサイクルロードを南へ。
目いっぱい漕ぐ。
阪神「武庫川」駅の橋を渡り、大阪方面へ。
琴浦通り~2号線。
国道沿いの「なか卯」で親子丼。
十三を目指す。
将棋倶楽部に寄るつもりだったが、
開店まで時間があったので、素通り。
豊中方面へ。
この辺りから、尻が痛い痛い。
気温も一気に上昇。
緑地公園でしばし休憩。
このまま帰ると50kmに届かない。
とはいうものの、遠回りする元気なし。
まっすぐわが家へ。到着2時過ぎ。
走行距離43km。
ダミダ、コリャア。
中古の無線LANをもらって、わが家に設置したら、
リビングでも接続できるようになった
(電波が弱く、娘の部屋に近づかないと接続しなかった)。
iPadをわが家でも使える。うれしい。
9月23日(祝)
母の納骨のため、家人と京都に向かう。
10時半、四条河原町で妹と待ち合わせ。
3人、タクシーで東山の大谷祖廟へ。
受付を済ませ、本堂で読経、焼香、
御廟に移り、納骨。
御廟が工事中で、板塀で囲まれていたのは残念。
一連で30分くらい。あっけないくらい早く済んだ。
簡便でスピーディ、さすが浄土真宗。
昼前なので、
祇園石段下すぐの「グリル大仲」へ。
女性陣は、お昼のコース、グラスワイン各2杯。
私は、ビーフカツレツ、スープ、ごはん、瓶ビール、コーヒー。
他に客はなく、カウンター越しに、シェフと軽くやりとり、
気軽に落ち着いて食事を楽しめた。
元はお茶屋だったという店内も、町家風で、いい感じ。
会計は合計15900円。
3人とも大いに満足。
四条河原町で妹と別れ、
高島屋の地下で買い物。
ちりめん山椒、粕漬け、めんたい、おはぎ、
豆大福、おせんべいと、パパパッと買い、
「鯖ずしがない」とつぶやいている。
食べ物ばかりだが、
家人は、「京都に来ると、購買意欲がぐっと高まる」らしい。
買い物を済ませ、まっすぐわが家へ。
副島隆彦氏 「新たなる金融危機に向かう世界」(徳間書店)読了。
文章は粗いし、語り口はセンセーショナル。
B級の匂いがプンプン。
それでも、これだけたくさんの本を出しているところをみると、
支持する読者が結構いるということだろう。
正直、面白かった。★★★★
ちょっと驚いたのは、ゴールドマンサックスの超高速取引プログラム、
同業他社の取引内容を0.03秒の瞬時に盗み読みし、
一人勝ちし続けていたこと。そしてそのプログラムを破壊し、
この5月に、ゴールドマンサックスに大損させ、
自分たちは大儲けしたのがシティグループということ。
他にもいろいろ予言している。
どうなるかチェックしてみよう。
9月20日(祝)
本日も山歩き。連投である。
目的地は、トゥエンティクロス~森林植物園。
以前一度歩いたことがあり、いいコースだった。
10時、JR三宮西口集合。
東口と間違えて(私が)、15分ロス。
OK氏、OT氏、S氏のオジサン4人。
新神戸まで歩き、
布引の滝~布引ダム~市ケ原へ。
目的地を、布引ハーブ園と勘違いしていた
(そんなアホな)OK氏をなだめすかし、
超スローペースで上る。
実は、OK氏のせいにしながら、
私にもありがたいペース。
市ケ原で、おにぎり。
やがて、トゥエンティクロスへ。
小川を、何度も何度も渡る。
(だからトゥエンティクロス)
バリエーションがあって、楽しいコースだ。
最後の坂を上り、森林植物園。
ソフトクリームを食べ、しばし閑談。
前回は、下りも歩いたが、
今回は、全員文句なしにバスで降りる。
三宮着4時前。
ガード下の「眠々」でビール、餃子、
酢豚、ジンギスカン、モヤシイタメ、レバーのから揚げ、
6時前、解散。
2日連続の山歩き、何とかクリア。
次は、甲山ですと。
軟弱だけど、まあいいか。
9月19日(日)
本日は、夫婦で山歩き。目的地は、能勢/三草山。
8時、わが家出発。
能勢電「山下」駅下車。バスで「森上」へ。
社内は、中高年ハイキンググループで、超満員。
ほとんどが「森上」で降りる。
聞くと「三草山」に上るとのこと。
後をついていこうと思ったが、
集合時間があるのか、なかなかスタートしない。
仕方ないので、2人だけで先に歩きだす。
標識がないので、上り口がわかりにくい。
慈眼寺あたりで、地元の人に道を聞く。
ようやく山歩きの気分。
「たいしたことない」とタカをくくっていたが、
上りだすと意外にきつい。
「ゼルフィスの森」(シジミチョウを保護している雑木林)を抜け、
やっと山頂にたどり着く。
大阪平野、六甲山の眺望。
渡る風が、ほてった体に気持ちいい。
おにぎり1個半ずつ食べる。
下りは、逆側へ。才の神峠から長谷の棚田へ。
視界が開けると、いかにも里山といった景色。GOOD!
里に下りて、「森上」のバス停まで、結構の距離。
天気が良すぎて、暑い暑い。かなりへばる。
おまけに、バス停に着いたら、
1時間に1本のバスが出たところ。
近所に何もないので、
次の停留所「汐の湯温泉」まで歩く。
(温泉とあるから、レストランくらいあるだろうと推測)
レストランがあり、冷たいジュースを飲み、
クーラーで体を冷やす。
温泉はしょぼそうなので、入らず。
次のバスに乗り、どこにも寄らず、まっすぐわが家に。
わが家到着3時。
明日も山歩きなのだが、大丈夫かな。
9月18日(土)
ようやく涼しくなったので、
久しぶりに自転車。
昼前、わが家出発。
大和サイクルで空気を入れてもらい、
171号線を茨木方面へ。
小野原あたりの天下一で、ラーメン。
阪大歯学部前から、万博公園へ。
今日は、ガンバ×セレッソ戦がある。
「チケットないかな」と球場に寄ったが、
やっぱり完売。
テレビ中継もない。なんだかなあ。
仕方ないので、帰ることに。
走ると、やっぱり暑い。
古江台、千里公園を抜け、
千里中央のロッテリアでアイスティ。
少し涼んで、わが家に2時過ぎに到着。
走行距離20km。
これでも、いっぱいいっぱい。
このブログ、走り終わってすぐ、iPadで書いた。
へへへ。
9月12日(日)
さすがに夏バテ気味。
昨日は一日中、リビングのテレビの前で、
うとうと、とろとろ、
ぐったり寝ころんでいた。
さすがにこれではいかんと思いながら、
本日も、テレビの前を動かず、
ようやく夕方4時前になって、
阪神×ヤクルト戦、
秋山くんの力投に後ろ髪をひかれながら、
ジムに向かう。
だらだら休みながら、何とか500m泳ぐも、
充実感なし。
だみだ、こりゃあ。
実際に使ってみないと、わからないだろう、
ということで、iPadを購入することにした。
月曜日に届いて、本日3日目。
メール確認、google検索、カレンダー(スケジュール記入)
ここまではできる。
いま一番カッコ悪いのは、
「あわててiPadを買ったはいいが、
使いこなせないオヤジ」らしいが、
ほっといてくれ。
正式タイトルは、
「iPad・スマートフォン・クラウド・Twitter…で結局、何が変わるんですか 」。
長いよ。
内田百閒の次が、これだもの、
商売とは言え、オジサンは大変なのだ。
1回、ざっと読んだけど、
よくわからんところがいろいろあるので、
もう一度読んでみよう。★★★
9月5日(日)
家の中でじっとしているのがいやなので、
無理やり出かける。
無茶苦茶暑いので、電車で読書。
モノレール、阪急で、「清荒神」まで行き、
山椒昆布200g購入。
少し歩こうかと思っていたが、とても無理。
そのまま帰り、「蛍池」駅ビル内の喫茶店で読書。
「少路」まで帰り、駅前のスポーツジムへ。
昨日は、たっぷりウオーキング、マシーンで汗を流したので、
本日は、スイミング。
休み休みしながら、なんとか1000m泳ぐ。
ゆっくり長く泳ぐ練習、また始めよう。
9月3日(金)
岐阜のN社の研究会/懇親会。
事業報告、講演会の後、
場所を変えて懇親会へ。
今回は、御座敷肉料理「潜龍」。
会員の多くのリクエストがあった名店。
お値段もナカナカらしい。
料理はステーキ。
でっかい飛騨牛の肉塊を
仲居さんが、目の前の鉄板で焼いて
切り分けてくれる。
なるほど美味しい。
「もう少しいただきたいな」と思ったら、
新たに肉が追加された。
豪勢。贅沢。
接待上手な仲居さんとの話も弾み、
私のテーブル(5人)は大盛り上がり。
たまには、こんなこともないとね。
役得、役得。
しかし、こんなにしっかり食べて飲んだら、
この土日は、たっぷり運動しないとな。
内田百閒「第一阿房列車」(新潮文庫)読了。★★★
本棚から取出し、読む。(家人が読んだ?)
山口瞳さんのエッセイに度々登場していたが、
読むのは初めて。
ほとんど無目的な鉄道の旅。
大切なのは、何等の列車に乗るかくらい。
同行の「ヒマラヤ山系」という人物が、
百閒先生の独特のキャラとあいまって、
不思議な味わい。
読みやすいと思ったら、
新字新かな遣いで復刊、とある。