OMMで、関西デザインオフィスユニオンのセミナー。
「個人情報保護法」については、通り一遍で、
あまり参考にならなかった。
「知的財産権」については、
具体事例も取り上げ、面白かった。
参加者の質問などで、
制作会社が、クライアントや広告代理店に対して、
いかに弱い立場であるかが、よくわかる。
デザイン業界に強い弁護士との付き合いが
今後、ますます必要になってくる。
KDOUの存在意義のひとつが、
このあたりにあると思われる。
この記事が気に入ったら、クリックしてください→人気blogランキングへ
※スパムコメントの増加により、一時的にコメント欄を封鎖しています。