内田百閒「第一阿房列車」(新潮文庫)読了。★★★
本棚から取出し、読む。(家人が読んだ?)
山口瞳さんのエッセイに度々登場していたが、
読むのは初めて。
ほとんど無目的な鉄道の旅。
大切なのは、何等の列車に乗るかくらい。
同行の「ヒマラヤ山系」という人物が、
百閒先生の独特のキャラとあいまって、
不思議な味わい。
読みやすいと思ったら、
新字新かな遣いで復刊、とある。
風邪をひいてしまい、返事が遅れてしまいました。申し訳ありません。
「ブログにコメント書いたのに、リアクションがない」
とお叱りを受けた。
また見落としていたかと、確認したが、
コメントは届いていない。
どうなっているの?
調べてみてくれますか。
迷惑コメントが多数来ていたため、プラグインを追加し、1文字以上日本語文字のないコメントはフィルターで全て「迷惑コメント」扱いになるように設定しました。
これにより、英語等だけでのコメント書き込みはできなくなりますが、現状ではベターな対策だと思います。
Movable Typeに「クロスサイトスクリプティングによる脆弱性」が見つかったため、Movable Typeを3.33にバージョンアップしました。
なお、このアップデートによる操作方法変更等はありません。
小林秀雄 岡潔「人間の建設」(新潮文庫)読了。★★★★
著者名を観ると受験勉強を思い出す。
昭和40年「新潮」掲載とある。
帯のコピーは、
「世界的天才数学者とあの小林秀雄による史上最強の雑談。
酒の味から、アインシュタインまで。」
お互いを認め合っており、遠慮なく、まっすぐ語り合っている。
それが心地よい。
面白かった。
8月22日(日)
エアコンの効いた部屋で、
じっとしてばかりいるのは、
精神衛生上よくないので、
夫婦で箕面を歩くことに。
(箕面ならちょっとは涼しいだろう)
モノレール、阪急で「箕面」駅へ。
ゆっくりゆっくり滝まで歩く。
やっぱり暑い。
滝で、かき氷を食べて、少し涼んで下りる。
箕面駅近くのうどん屋で、昼食。
いかりスーパーで買い物したら、
2人とも力つき、駅まで戻る気力なし。
タクシーで、わが家まで帰る。
うーん、さすがにこの暑さは、
「もう堪忍してつかーさい」の気分だ。
村上春樹 安西水村上朝日堂の逆襲」(新潮文庫)読了。
体調いまいちなので、引き続き、村上朝日堂シリーズ。
(春樹さん、ゴメン)★★★
スイスイ読めて、面白いけど、
しかし、さすがに、ちょっと飽きてきたので、
これくらいにしておこう。
河合隼雄 村上春樹
「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」(新潮文庫)読了。
★★★★
対談に、二人がそれぞれ、あとからコメントをプラスしている。
そのコメントが、深く、示唆的。
テーマは、コミットメント、結婚、オウム真理教、暴力など。
村上氏の作品「ねじまき鳥クロニクル」が、
この対談の底流にあり、そこが面白い。
年代は違うが、
この心理療法家と作家は、
生き方、仕事への取り組みにおいて、
共通する部分をお互いに感じながら話している。
村上春樹
「うずまき猫のみつけかた」
「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか」 読了。★★★
肩の力を抜いたエッセイ。
夏季休暇の移動中に読んだ。
風邪でグズグズといった体調の
私にはピッタリ。
でも時々本気の文章も交じってる。
春樹さんは油断ならない。
こう暑いと、自転車で走ると
熱中症で死んでしまうので、
土・日は、もっぱらスポーツジムで
汗を流すことになる。
ただ、それだと、ブログに書くことがなくなり困る。
おまけに私の通うスポーツジムは、
8月の13・14・15日は休館ですと。
おいおい、なんだって、どうすりゃあいいの。
金、返せ。