ある食品のブランディングについて企画書をまとめる必要があり、
「変わる家族 変わる食卓」岩村暢子(勁草書房)
「ブランディング22の法則」アル・ライズ/ローラ・ライズ(東急エージェンシー)
の2冊を大急ぎで読んだ。
ドロナワと人は云う。
「変わる家族 変わる食卓」は恐ろしい本だ。
食卓を通じて、家族、そしてわが国の社会の変質、崩壊を
指し示している。★★★
「ブランディング22の法則」、は具体的に参考になった。★★★★
広告の本特有のいかにも翻訳という文体が、懐かしかった。
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