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黒岩重吾「人に定めなし」(角川文庫)読了。 2003年に亡くなっている著者最後のエッセイ集。 数多くの死に直面し、それを乗り越えてくると、 このように平明な心境に至るのだろうか。 飾らず、心のままに、淡々と筆をすすめている、 それが読んでいて感じられ、心地よい。 ★★★★
【本・音楽】
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