9月30日(日)
義姉の四十九日で、伊賀上野に行く。
義兄の挨拶で、
『「千の風になって」のように、
彼女が今でも空を吹き渡り、
見守ってくれているような気がする』とあった。
「千の風になって」という歌は、
身近な人を亡くした人の、死者への対し方に、
ものすごい影響を与えた(与えている)と思う。
現在の、どの宗教家もなしえなかったことを・・・
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