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伊東富戸温泉

投稿者 fujimoto:2008年11月10日 12:45

11月8日(土)
大学時代の仲間(東京組4人、関西組6人)が、
久しぶりに集まることになった。行先は、伊東富戸温泉。
朝8時半、家人と出発。天気グズグズ。
「ひかり」、浜松で「こだま」に乗り換え、12時頃、熱海着。
熱海駅前の商店街の寿司屋で昼食。
するが握り1800円。
値段の安さにびっくり。味は、まあまあ。
熱海から伊豆急で約40分で、富戸駅(無人駅)。
徒歩12分で、「ホテル海」に到着。
一番乗り。だれも到着していないので、散策することに。
富戸漁港まで往復1時間歩く。
小さな漁港があり、ダイバーが10人ほどいたが、
他には何もなかった。
ホテルに戻ると、みんな到着していた。男6人、女4人(うち夫婦4組)。
闘病中のO、それにY、H、T子などが都合で不参加。残念。
随分久しぶりのものもいる。組み合わせにより35年ぶりも。
「やあやあ」といったあと、
目の前に海が広がる露天風呂に入る。気持ちいい。
夕食。食べ、飲み、話す。
話に一所懸命で、何を食べたか、あまり覚えていない。
食後も部屋で、飲み、喋り、飲み、喋り、
大いに盛り上がり、そして意識消失。
11月9日(日) 曇天
7時半起床。アルコールでぼんやりした頭と体を、
露天風呂で、覚醒させる。
朝食。アジの干物がうまい。ご飯2杯。
ホテルのすぐ前の海岸(岩場)で記念撮影。
チェックアウト、2人で5万円。リーズナブル。
幹事が、カップルには配慮したらしい。
とりあえず熱海まで出ようということになる。
熱海の町を散策。海岸通りで記念撮影。
昼食、金目鯛西京焼き定食。1500円。ボリュームたっぷり。
駅前の土産物店で、アジの干物、イワシのまる干し、
塩辛、かまぼこ、ちくわ、ワサビ漬けを購入。
熱海で、東京組と別れ、「こだま」で帰る。
「新大阪」着6時。
いやあ、楽しかった。
幹事のK夫妻、ご苦労様。

【飲食/旅行】

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