前回ブログの追記。
佐藤優「国家の自縛 」の解説を
中村うさぎ氏が書いているのだが、
胸が少しキュッとなった。
この人、こんな文章も書くんだ。
キーになっているのが、
同志社大学の「カレッジソング」。
私も卒業生なのだが、
恥ずかしながら、
One purpose,Doshisha,thy name
ここまでしか歌えない。
もちろん、
To live for God and NativeLand
「神と祖国のために生きる」の一節は、知らなかった。
とほほ。
この記事が気に入ったら、クリックしてください→人気blogランキングへ
※スパムコメントの増加により、一時的にコメント欄を封鎖しています。