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五木寛之「親鸞」上・下(講談社) 読了。 親鸞、法然の軸は崩さずに、 登場人物、ストーリーは変幻自在。 エンタテイメントとして成立している。 面白かった。★★★★ すでに今年の元旦から、 地方新聞40紙で 続編が連載されているらしい。 このあたりも、いかにも五木寛之といったところ。 まとまって出版されたら、読んでみよう。
【本・音楽】
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