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五木寛之「日本人のこころ 6」(講談社)読了。 「日本人のこころ」シリーズ全6巻の最終巻で、いわば総集編。 これまで取材した関係者との対談が収録されている。 テーマは、歴史の表舞台に浮上してこなかった 宗教、差別等の内容。 いずれも他の著書で読んだことあるが、 まあ、興味深く読めた。★★★★
【本・音楽】
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