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五木 寛之「下山の思想」 (幻冬舎新書) 読了。 タイトルを見ただけで、どんな内容か、 おおよそ見当がつくが、 五木さんに敬意を表して、読んでみる。 ホイホイと読んでしまったが、 まあ、面白い。 底流に仏教の思想がある。 ノスタルジーのすすめも、 「アツ、そうだよね』と共感。★★★
【本・音楽】
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