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内田樹・中沢新一「日本の文脈」(角川書店)読了。 二人に共通するのは、 メインストリームからついつい外れてしまう、 つまり辺境性。 面白く読めたが、 内容は、予想していたより、アカデミックで、 レベルが高い。 登場する「書物」は、ほとんど読んだことがない。 構造主義か、そこまで手が届かないなあ。 ★★★
【本・音楽】
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