保阪正康 東郷和彦「日本の領土問題 」(角川oneテーマ21) 読了。
第1部は、 東郷 和彦氏が、外務官僚として北方領土の交渉にあたってきた
知見をもとに、北方四島、竹島、尖閣諸島という三つの領土問題について
自論を展開している。
それぞれの領土問題が、
日本、ロシア、、韓国、中国と
国家によって、「歴史問題」「領土問題」「資源問題」と
とらえ方が異なることなど、大変参考になった。
第2部は、戦後史の研究家として知られる保坂正康氏との対談。
保坂氏の鋭い踏み込みもあり興味深く読めた。★★★★
領土問題は解決困難で厄介な問題だ。
国家って、面倒だな。
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