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竹中平蔵・佐藤優「国が亡びるということ」(中央公論新社)読了。 意外な組み合わせ、と思ったら、 実は、佐藤氏が、竹中氏の著作を読み込み、 新自由主義者というレッテルを貼られた竹中氏を 正しく評価しようと、本書を企画したとのこと。 面白かった。★★★★ 発行が2012年4月、 でも書店で、目立たなかったなあ、なぜだろう。
【本・音楽】
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