立松和平「道元という生き方」(春秋社)読了。
★★★
今はこうした本を読むのが
一番面白い。
Ⅰ 道元の歩いた道
Ⅱ 道元という生き方
Ⅲ 道元に触れる
Ⅳ 道元断章
親鸞上人の場合は、吉本隆明、五木寛之といった人を道案内に、
近づいて行った。
道元上人の場合は、立松さんかなと思っていたら、
亡くなってしまった。
今は、道元/正法眼蔵の外周をウロウロしている感じ。
さて、どうしますか。
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