5月11日(土)
大学の後輩Sくんが,作・演出した芝居「結界の馬」。
「観にきて欲しい」と言われていたので、京都まで出かける。
河原町五条下がる五條会館、歌舞練場だったらしく、雰囲気ある。
40年ぶりにメンバーが集まって、この芝居をやることになったとのこと。
エネルギーあるなあ。
小さい会場だが、満席。
4人の俳優たちは、それぞれ力があり、感心。
芝居としては、70年頃の小劇場のスタイルそのままに見えた。
「いま」を感じなかったなあ。
あのスタイル打ち破るのって、難しいよね。
(いうのは簡単)
この記事が気に入ったら、クリックしてください→人気blogランキングへ
※スパムコメントの増加により、一時的にコメント欄を封鎖しています。