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伊賀上野からの帰りの電車で、 五木寛之「新・風に吹かれて」(講談社)読了。★★★★ 五木さんの本は、40年弱、読み続けているので、 通いなれた散歩道を歩くが如し。 ときたま、見過ごしていた木や花を見つけることができたり、 新しい道が開けていたり(浄土真宗など)するから、 やめられない。
【本・音楽】
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