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水上勉「泥の花」(河出文庫)読了。★★★★ 不思議な文章。 (特に前半、自らの幼年、少年期について語る部分) 読んでいるとき、底のほうに 音楽(メロディではない、節のような)を感じた。 つぶやきのような、読経のような・・・ と思ったら、あとがきに、口述筆記とある。 関係があるんだろうな。
【本・音楽】
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