昨日、久しぶりにM氏にお会いし、
ご挨拶していたら、
「ブログのコメントしたが、反映されないんだよ。
ずいぶん前から」とのご指摘を受けた、
あまりのスパムコメントの多さに、
ごちゃごちゃ触っているうちに、
コメント拒否にしてしまっとものと思われます。
申し訳ありません。
M氏以外にもコメント送ろうとした方がいるかもしれません。
ごめんなさい。
コメント公開にしましたので、これで大丈夫だと思います。
これに懲りずに、コメントくださいませ。
よろしくお願いいたします。
ツイッターをやり始めて、つぶやくことないので、
このブログ更新したら、
「ブログ更新http://eizo.admi.co.jp/」
と記入するようにした。
自転車ブログランキングでのランクアップを
狙おうという下心。
いつもは150位あたりをウロウロしているのが、
いま現在86位。
やはり効果はあるのだ。
よし、ランクアップして、第2の伊藤礼をめざすぞ。
うーん、今の筆力、自転車力では、
ちと厳しいか。
12月28日(金)
本日は仕事納め、といっても朝から大掃除。
今年は厳しい一年だったけど、
アドミレーションセンターも、何とか年を越すことができる。
いま、このブログのバックナンバーを見たら、
2005年2月1日「森澤茂氏が亡くなる」で、スタートしていた。
あれから3年、「光陰矢のごとし」を実感。
しかし、毎週がんばって自転車に乗っているのも、
それなりに読書を続けているのも、
ハッキリいって、このブログのおかげ、といえる。
ブログに感謝。
それと、このブログを読んでくださっている皆さんに感謝。
来年もよろしくお願いいたします。
それでは、よいお年を。
迷惑メール防止のフィルターの
レベルを下げたところ、
さっそく、コメントをいただき、
返事、書きました。
よかった、よかった。
これまで、コメントを書いてくださったのに、
フィルターではじいてしまった方に、
あらためてお詫びいたします。
これに懲りませず、
コメント、お寄せくださいますよう、
お願いいたします。
「ブログにコメント書いたのに、リアクションがない」
とお叱りを受けた件ですが、
やはり、迷惑メール防止のフィルターに、
引っかかっていたみたいです。
コメントくれた方、申し訳ありませんでした。
フィルターのレベルを下げて様子を見ることにしました。
フィルターをはずしてしまえばいいじゃん、
と思われるかもしれませんが、
今回のことで、迷惑メールがどれくらい来てるか
チェックしたんですが、
一時間に何十通という凄い数なんです。
お許しくださいませ。
しかし、他のブログ書いている人は
どう対処してるんでしょうね。
アドバイスあれば、いただきたいです。
ブログ監修者殿
最近、二人の方から、
「ブログにコメント書いたのに、リアクションがない」
とお叱りを受けた。
また見落としていたかと、確認したが、
コメントは届いていない。
どうなっているの?
調べてみてくれますか。
このブログに、少ないが、コメントが寄せられていた。
まったく気がつかなかった。
返事も書いていない。
いまさら遅いので、この場でお詫びする次第です。
以前は、コメントが来たら、
メールで通知されていた。
あまりに迷惑コメントが多かったので、
対抗策をとったが、
その際に、メール通知もやめてしまったのだろうか?
ブログ監修者殿
今週から、いわゆる迷惑トラックバックが、
大量に届くようになりました。
どのように対処すればよいのでしょうか。
ご教示ください。
大学の演劇研究会の仲間Mくんから、
公演の案内。
会場は、大阪府立労働センター「エルシアター」。
事務所のすぐそば。
仕事が終わってから、少し遅れたが、駆けつける。
演劇倶楽部「座」の詠み芝居「野菊の墓」。
「座」は、Mくん(芸名は、壌 晴彦)が主宰している劇団。
Mくんは、大学卒業後、劇団「四季」に入団。
退団後、蜷川幸雄演出の舞台で主役をつとめるなど、
活躍している。頑張ってるよな。
今回も演出、出演している。
詠み芝居とは、作品中の言葉を、
ひとつとして削ぎ落したくないところから生まれたスタイルらしい。
朗読+芝居、といったところ。
役者は全員訓練が行き届いており、感心。
生演奏のピアノ、チェロも上質。
ただ、レパートリーの「野菊の墓」(伊藤左千夫)は、
私には正直きつかった。★★★☆
パンフレットを見れば、
もっと魅力的なレパートリーがあるのに、残念。
観劇後は、声をかけずに、そのまま帰る。
すごく寒いので、天満橋の近くの
居酒屋「みやい」で一杯ひっかけて帰る。
お酒2合、おでんアレコレ、1450円。★★★
ブログ監修者のアドバイスにより、
しぶしぶ追記を利用することにした。
写真を数多く掲載していくと、
閲覧するとき、すごく長いスクロールになるのが理由。
ブログ監修者殿、
カテゴリーを変更したいのですが、
どうすればいいのかご教示ください。
スポーツジムをスポーツ、テレビ、映画など
に変更したいのです。
よろしく。
このブログに写真を掲載するためのテスト。
ケータイで撮影した写真を
メールでパソコンに転送。
後は、ブログ監修者の指示に従って操作すると、
ほらこの通り、大成功。
実は、先週の記事「輪行第2弾 武田尾温泉」に、
写真を入れようと、携帯で撮影していた。
ブログ監修者の指示にしたがって、写真を挿入しようとしたところ、
まず、携帯から、私のパソコンにメール送信ができない。
データが重すぎたらしい。(失敗その1)
仕方ないので、Iくんに頼んで、パソコンに取り込んでもらって、
やれやれと思ったら、
「あれえ、全部、ピンボケですよ」の声。
確かに、ぼけた写真が並んでる。
口の悪いのが、「手、震えてるんや、これ」
確かめてみると、接写モードになっていた。(失敗その2)
こうして、「らしい写真がとれるだろう」と、
武田尾温泉まで行き撮影した、
私の苦労は無に帰してしまった。
やっぱ、デビューは、京都かな。
ブログ監修者殿。
このブログのビジュアル化のために、
写真を入れていきたいのですが、
なにをどうすればよいのでしょうか、
ご教示くださいませ。
写真は、携帯で撮影。
(今回は、ですます調になってる)
よろしくね。
人気ブログランキングの自転車のカテゴリーをチェックすると、
156位にランキングされていた。
この辺までは、以外に簡単なんだろうな。
いまに見ていろ。
皆さん協力のほど、よろしくね。
「人気ブログランキング」に参加することにした。
カテゴリーは、自転車、日記、読書。
記事が気に入ったら、記事下の
「人気blogランキングへ」をクリックのほど、よろしく。
ところで、ブログ監修者殿、
固定リンクをクリックして、
「この記事が気に入ったら、クリックしてください→人気blogランキングへ」
が出ますが、
最初から、表記されるよう設定できないのだろうか。
前回エントリーのHサイトからのトラックバックの件。
早速、ブログ監修者に聞き、削除する。
どのようにくるのかとの質問には、
「多分、無差別で、
ブログにトラックバックしているのでしょう」とのこと。
無差別!なんか腹立つな。
少し前のエントリー「劇団らせん館~めなみ」に、
Hサイトから、トラックバックがあった。
(ブログ監修者へ)こんなの、削除したいんだけど、
できないのかなあ。
大体、どういう風にこのサイトに来たのか、
どんなワードで検索したんだろう。
不思議だ。
トラックバックとは?
少し前のエントリー「自転車通勤?」に
トラックバックが打たれていた。
ブログ監修者に、
「どうしたらいいの」と聞いたら、
「トラックバックを打ちたいのでしょう?
じゃあ、そうすればいいじゃないですか。
トラックバックがいまいちピンとこない?
何回かやっているうちにわかってきますよ。
失敗したら、それをまたこのブログに
書けばいいじゃないですか。」という、
いつもながらの冷静なお返事。
というわけで、初めてトラックバックを打ってみた。
少し前のエントリー『「昭和史7つの謎」読了』に
トラックバックがあった。
結構有名なサイトからのようだ。
ただ、記事を見ると、
明らかに、キーワードで、
無差別にトラックバックを打っている。
記事も読まずに(おそらく。もし違うのであればゴメン)、
トラックバックするなんて、
ちょっと反則違うの。
自分さえよけりゃいい(アクセスが増える)、
その根性がいやだね。
ブログ監修者のアクセスログ解析によると
「EIZO通信」で最もアクセスが多いのは、
「リンク自体は著作権侵害にはならない、が・・・」だとのこと。
「なぜなら、この記事を書くとき、ブログ著作権ガイドに、
トラックバックを打ったのです。
そしたら、先方からもトラックバックを打ってくれました。
そのブログから、私の記事にアクセスしてくれているからです」
なるほど、ハイテクニックなのね。
ちょっと悔しいが、
トラックバックのこと少しわかった。
少し前のエントリー「明日」にコメントが来た。
「(興奮気味に)えらいこっちゃ、コメントが来た。どうしたらええのん」(EIZO)
「(平然と)返事を書けばいいのです」(ブログ監修者)
「(まだ興奮気味に)しかし、この人は、どうしてこのブログにきたのかな。
平原綾香で検索しても、出てこないけど」(EIZO)
「(あくまで冷静に)多分、この人は、
アドミレーションセンターの社員でしょう」(ブログ監修者)
「(いわれて気づく)あ、なるほどなあ」(EIZO)
後ほど、社員の一人から
「実は私です。次からは、実名で書きます」の
メールが来た。
ブログ監修者による
「リンク自体は著作権侵害にはならない、が・・・」は、
大変参考になった。
よーし、バンバン貼ってみよう。
実は、このブログ「EIZO通信」は、
「ブログをつくってみよう」と思っているオジサンたちを、
重要なターゲットにしており、
そのために、ブログ作成については、
舞台裏もすべてオープンにしようと決めている。
役に立つと思うので、
参考にしていただきたい。
リンクの貼り方を憶えると、
今度は、やたらリンクを貼りたくなってくる。
これって、先方の了解が要るのかしら?
ちなみに、手づくりラインストーンの店
「どっと・ていらー」の場合、
かってに貼ってしまった。
ブログ監修者より、以下の注意あり。
『>ブラウザで確認したところ、無事成功
って、失敗してますよ、社長。
「http://」がダブってます。ダブってる部分を削除するか、
もう一回最初から作業をやり直してみてください。』
確認したつもりなのになあ。
早速、修正。
やれやれ。
ブログ監修者の「他のサイトへリンクを貼ってみる」の
提案にしたがって、
EIZO通信に登場するアドミレーションセンターのワードに
リンクを貼ってみた。
ブラウザで確認したところ、無事成功。
よかった、よかった。
これとは別に、ブログ監修者に、
ひとつのエントリーに複数のカテゴリーを
設定できるように依頼した。
EIZO通信のログ解析が設定された。
ログ解析ソフトには、「Analog」を使用。
早速チェックする。
「Analog」の欠点は、アクセスページ数はわかるが、
アクセス数(何人アクセスしたか)がわからない。
アクセス数のほうが、「増えた、減った」と一喜一憂し、
制作する励みが出るような気がする。
検索キーワードがわかるのはよい。
当たり前だが、アクセスしているのは、
私とブログ監修者ばかりだった。
いまに見ていろ。
ブログ「EIZO通信」のデザインが完成。
主要検索エンジンにも登録された。
いよいよ検索エンジン対策、
アクセス数UPの戦いが始まる。
ところで、ブログ監修者に質問。
文章の下に、
固定リンク、コメント、トラックバックってあるけれど、
固定リンクってなに?
コメントとトラックバックはどう違うの?
(家永)「とりあえずlivedoorの無料ブログからはじめてみるといいかもしれません。」
(藤本)「EIZO通信も、livedoorと契約するの?」
(家永)「いえいえ、そうではありません。普通の人はそうなんですが、
アドミレーションセンターは、Webをビジネスにしている会社なので、
当然、ブログも自前でつくれること、運営できることを
アピールする必要があります。
つまり、私が、デザインし、設定するわけです。
来週には、完成の予定です。」
というわけで、
私は、新規エントリーを作成し続けることに。
ブログを始める前に、
まず、ブログとは何かを理解する。
HTMLを使うことなく、誰でもかんたんに、
ホームページをつくることができる手法で、
最近、急速に普及しているらしい、
日記形式のものが多く、
ライブドアの堀江社長の「社長日記」が有名。
それくらいはわかるけど・・・
GOOGLEで、「ブログ」を検索してみる。
いっぱいあって、どのサイトを見ればよいのだ。
いくつかのぞいてみるが、
誰でも簡単にできる!
いますぐやってみよう!
すべて無料でできる!
まずはユーザー登録しよう!
といったフレーズが並んでいる。
ほんとに無料?ユーザー登録して、大丈夫かいな?
おじさんは、ちょっと戸惑ってしまう。
おすすめの( )は?
選ぶ際のポイントってなに?
家永先生教えてください。
アドミレーションセンターのWebサイトを改訂することになった。
ついては、プロジェクトメンバーより、「社長日記」掲載の提案があり、
『「ほりえもん」みたいにいかんよ』と抵抗するも、強引に了承させられる。
通常の日記を始める前に、ブログ制作のプロセスを公開。
「ブログをつくってみたい」と思っている中高年が参考にできる
コンテンツにしたいと、ブログのサイト監修者である家永より提案。
こちらは、快く了承。
さて、ブログ制作に挑戦するわけだが、
まず、何からはじめればよいのか。