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十三将棋倶楽部

投稿者fujimoto : 2010年10月 2日 23:57

10月2日(土)
昼、自転車で十三へ。
十三将棋倶楽部に寄る。
久しぶりだが、なぜか4連勝。
まあこんなこともある。
あまり嬉しくないのは、なぜだろう。
帰り道、庄内のホームセンターに寄る。
これは仕事がらみ。
豊南市場の肉屋でコロッケ2コ買い、立ち食い。
違和感ないのが、この街のいいところ。
ゆるゆる走って、
わが家到着5時半。
走行距離19km。

「iPad・スマートフォン・クラウド・Twitter…で」読了

投稿者fujimoto : 2010年9月 8日 18:27

正式タイトルは、
「iPad・スマートフォン・クラウド・Twitter…で結局、何が変わるんですか 」。
長いよ。
内田百閒の次が、これだもの、
商売とは言え、オジサンは大変なのだ。
1回、ざっと読んだけど、
よくわからんところがいろいろあるので、
もう一度読んでみよう。★★★

そうだ 十三へ行こう

投稿者fujimoto : 2009年6月 8日 10:11

6月6日(土)
昼過ぎ、自転車(CODA COMP)で出かけ、
「そうだ 十三へ行こう」となった。
十三将棋倶楽部に向かう。
ずいぶん久しぶり。
2連敗すると降級するところだったが、
なんとか2局目に勝利。やれやれ。
結局、2勝2敗。
全然勉強していないので、
成績は、まあ、よしとしなければ。
夕方、早い目に引き上げる。
走行距離26km。

震える指

投稿者fujimoto : 2008年6月18日 18:50

羽生善治二冠が森内俊之名人を破り、名人位を奪取。
これにより、羽生さんは、名人位通算5期獲得となり、
木村、大山、中原、谷川、森内に続く
実力制名人戦開始以来6人目の永世名人となった。
深夜、テレビで観ていたが、最後の着手のとき、
羽生さんの手が震えていた。
少し前だが、盤上の駒が飛び散るくらい
震えていた時もあった。
普通で考えたら、ちょっとカッコ悪いと思うけど、
羽生さん自身はどう思っているんだろう。
まあ、普通の人じゃないけど。

十三将棋倶楽部

投稿者fujimoto : 2008年5月12日 17:50

5月11日(日)
雨があがったので、12時過ぎ、わが家出発。
自転車で十三将棋倶楽部に行く。
戦績は2勝2敗と、まあまあ。
久しぶりだったが、いい将棋をさせたと思う。
最後に、必勝の将棋を時間切れ負けしたのは悔しい。
早めに切り上げ、少し回り道し帰る。
距離を稼ぐために、わが家の近くをクルクル。
わが家到着、6時15分。
走行距離30kmジャスト。

久しぶりに十三将棋倶楽部

投稿者fujimoto : 2008年2月18日 12:18

2月16日(土)
前夜、遅くまでM氏と飲む。
目が覚めたら10時過ぎ。
さすがに、自転車やジムにトライする元気なく、
久しぶりに十三将棋倶楽部に、電車で行く。
いきなり4連勝。
すわ、昇段の芽が出るかと、浮足立ったが、
その後、きっちり2連敗。
勉強もせずに、上がれるわけないよね。
「喜八洲」で酒饅頭を(6個450円)買って帰る。

広瀬章人・遠藤正樹「とっておきの相穴熊」読了

投稿者fujimoto : 2007年11月 5日 16:20

広瀬章人・遠藤正樹「とっておきの相穴熊」
(毎日コミュニケーションズ)読了。
広瀬さんはプロ棋士、遠藤さんは、
穴熊を得意戦法とするアマ強豪。
私の場合、相手が振り飛車だと、
とりあえず居飛車穴熊を目指す。
相手が振り飛車穴熊だと、まず相穴熊になる。
というわけで、本書はとても参考になるはず。
2度読んだけれど、さて実戦でいきるかどうか。

十三 CODA COMP走る

投稿者fujimoto : 2007年7月 7日 10:44

7月7日(土)
11時わが家出発。
緑地公園近くのコーナンに寄る。
布粘着テープと自転車カバーを購入。
布粘着テープは、いたずらされたサドルを補修するため。
カッターで切られていて、(ひどいことするよな)
クッション材がはみ出してきたから。
自転車カバーは、輪行袋の代わり。
これだと、駅での乗り換えもグンと楽そう。
自転車ブログで、そんな風にやっていると読んだので、
一度チャレンジしてみようと思う
(ホントはあかんらしい)。
三国大橋近くの「天下一」で、こってりラーメン。
距離を稼ぐために、淀川の堤防を軽く走り、十三将棋倶楽部へ。
この間、「羽生義治の終盤術Ⅰ Ⅱ Ⅲ」を再読しているので、
効果が出ているかもと、少し期待。
成績はまあまあだったが、
終盤きわどい局面を2番切り抜けた。
少しずつ生きてくるはずだ。
本日走行距離28km。
体調はイマイチ。

淡路島から将棋を指しに

投稿者fujimoto : 2007年6月11日 18:31

6月10日(日)
体調も天候もイマイチなので、
今週は、自転車はお休み。
十三の将棋倶楽部に、電車で出かける。
この将棋倶楽部では、
個人的な話はまったくといっていいほどしないのだが、
私が飛車香を落とす対局で、
相手のオヤジ(60代後半?)が話しかけてきた。
淡路島から来ているという。
「ひえー」
大阪に仕事で出てきたときに寄るのだそうだ。
「どんな仕事ですか」なんてことは聞かない。
私の対局カードを見て、
「豊中ですか、近くていいですなあ」なんてつぶやく。
序盤、上手く差し回してイケルかなと思ったが、
結局、勝ちきれなかった。
「いやあ、ゆるめてもらって・・」と破顔一笑。
心の底から喜んでいるオヤジの顔、誰かに似てると思ったら、
俳優の柄本明にそっくりだった。
以後、この日は4連敗。

「羽生義治の終盤術Ⅰ」読了

投稿者fujimoto : 2007年6月 5日 12:58

「羽生義治の終盤術Ⅰ」(浅川書房)読了。
優勢な将棋を逆転されることが多い。
詰めが甘い。終盤力が課題だ。
というわけで、このシリーズを読んでいるのだが、
けっこう難解な問題が多い。
身についているのかなあ。
しかし、最近は、将棋の本しか読めなくなっている。
まずい。

名人戦

投稿者fujimoto : 2007年4月26日 12:49

第65期名人戦七番勝負の第2局(中継番組)をDVD録画で見る。
考慮時間が一時間といった場合もあり、
普通の人が見たら、
「何、これ!」と腰を抜かしそうな番組なのだが、
将棋ファンには、たまらないわけだ。
結局、134手で挑戦者の郷田真隆九段が
森内俊之名人を破り、2連勝。
3局目以降が、楽しみな展開になった。
しかし、解説の谷川九段の立ち姿は、
すらりとして、惚れ惚れしてしまうなあ。

あえなく降級

投稿者fujimoto : 2007年3月18日 16:11

18日(日)
前日は、風邪でダウン。
この日は、何とか起き出して、
十三将棋倶楽部へ。
いずれも惜しい将棋を失い4連敗。
アイタタ、降級とあいなった。
ま、これも実力。いたしかたなし。
「羽生義治の終盤術3」(浅川書房)読了も実らず。

天満橋の事務所へ CODA COMP走る

投稿者fujimoto : 2007年3月11日 18:22

3月11日(日)
翌日の会議用資料作成のため、
(走行距離を稼ぐためもあり)
CODA COMPで天満橋の事務所まで行く。
寒いし、風も強い。
どうなってるんだ、この頃の天候は。
手短に仕事を片付け、さあ、十三将棋倶楽部へ。
勇んで出かけたが、戦績はサッパリ。
二歩を打ったり、タダで龍をとられたり。
イカン、せっかく昇級したのに、これでは降級も間近。
早めに切り上げ、明るいうちに帰宅。
走行距離35.5km。
こちらは、予定通り。

土曜トーナメント優勝

投稿者fujimoto : 2007年3月 3日 19:15

十三将棋倶楽部の土曜トーナメントで優勝。
賞金3000円+1日無料サービス券獲得。
あわせて、初段から初段半に昇級。
つい最近読了した、
「羽生義治の終盤術2」(浅川書房)が効いたのかな。

浦野真彦「5手詰めハンドブック」読了

投稿者fujimoto : 2006年12月 7日 12:39

浦野真彦「5手詰めハンドブック」(日本将棋連盟)読了。
久しぶりに、しかも詰め将棋の本を読んだ。
200問中120問くらいは、すんなり解けた。
後は、うんうん唸る前に答えを見てしまった。
それでも、この読了は大きいはず。
課題の終盤力UPに効果があらわれるかも。
楽しみ、楽しみ。

高橋たか子「墓の話」読了

投稿者fujimoto : 2006年9月 9日 17:54

8日(金)・9日(土)と、岐阜出張。
往復の車中で、高橋たか子「墓の話」(講談社)読了。★★★★
『「墓」に近づいた私の年齢ゆえ、「墓」をめぐる話が、
おのずから現れ出てきたのであるらしい・・・・。』
と著者は語る。
ドキュメンタリーのような、小説のような、
相変わらず不思議な作品。

初段復帰

投稿者fujimoto : 2006年3月 5日 17:45

5日(日)
CODA COMPで176号線を十三方面へ。
まずは、腹ごしらえ。
豊中駅近くのラーメン屋「麺哲」で昼食。
有名店らしい。雑誌「北摂ライフ」に載ってたのでのぞく。
醤油ラーメン700円。
うーん、私には、まあ普通でしょう。★★★

久しぶりに十三将棋倶楽部へ。
2連勝したところで、昇段(1級から初段)の通知。
ぜんぜん知らんかった。無欲の勝利。
しばらくは無理だろうとあきらめていたので、うれしい。

久しぶりに CODA COMPで走る

投稿者fujimoto : 2006年1月15日 19:55

15日(日)晴 
NHKの将棋講座「谷川×藤井」戦。
ビデオをセットしておいたのに、結局最後まで見てしまう。
谷川さん、攻めも鋭いが、受けも凄い。逆転勝利。
さて、暖かいので、久しぶりに自転車に乗ることに。
豊中本町の自転車屋に行く。
サイクルコンピューターが作動しない。
正月に輪行したときに、センサーに触ってしまったらしい。
簡単に調整して直してくれた。えらい!
十三将棋倶楽部まで走ることに。
2局だけ指して、いずれも勝利。
ちょっとご機嫌に、176号線を往復20km。
ぜんぜん寒さは感じない。
やっぱ、自転車はいいな。

「四間飛車破り~居飛車穴熊編」読了

投稿者fujimoto : 2005年10月14日 17:56

渡辺明「四間飛車破り~居飛車穴熊編」(淺川書房)読了。
雑誌(「将棋世界」は、定期購読)以外に、
将棋の本を買って読むのは久しぶり。
十三将棋倶楽部で、せっかく初段に復帰していたのに、
つい最近、また降級してしまった。
「これではイカン」と、上記の本を買って、
一通り読んだが、最新の居飛車穴熊戦法の解説、
難しくて、ついていけない。
まあ、ぼちぼち、何度も繰り返し読んで、
少しでも力をつけていくしかない。

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協力してくださった皆さま、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

羽生義治「決断力」読了

投稿者fujimoto : 2005年9月20日 19:44

羽生義治「決断力」(角川新書)読了。★★★
羽生義治、最も将棋の強い人。
タイトルからすると将棋と人生やビジネスを
重ね合わせて語るような感じだが、違う。
この人はそういうことは書かない。
「将棋は頭脳スポーツであり、ジャストゲームだ」と
言い切る人なのだ。
イチローや中田ヒデと共通する感性を感じる。
戦法や対戦内容についてではないが、
あくまで将棋について語っている本だ。
でも、将棋しない人が読んで、
理解できるのかしら。

将棋+自転車

投稿者fujimoto : 2005年6月26日 16:16

休日、自転車に乗り始めて、将棋倶楽部に行かなくなった。
自転車には乗りたいし、将棋もやはり指したい。
そこで、当然のような結論。
自転車で将棋倶楽部に行けばよいのだ。
というわけで、CODA COMPで十三将棋倶楽部へ。
神崎刀根山線から167号線へ。
もう道は間違えない。
10kmと少し、約40分で着く。
電車で行くのとさほど時間は変わらないが、
Tシャツは汗びっしょり。
着替えて対局。2勝2敗。
まあ、よしとするしかない。
帰り道は、順風だったが、50分かかった。

降級

投稿者fujimoto : 2005年4月10日 17:46

将棋に対する情熱パワーが落ちてきている。
休日、将棋クラブへ足を運ぶ際も、
以前はいそいそ出かけたのに、
最近は、「ま、いいか」とパスしたりすることも。
将棋の本も、読む量が減っている。
原因はわかっている。
以前は、勉強すれば、棋力が上がっていることを
実感できたが、
ここ1年は、それがない。
才能の限界が見えてきた。
正直なもので、つい数週間前、
十三将棋クラブで、
初段から一級へ降格した。

谷川流寄せの法則

投稿者fujimoto : 2005年2月22日 15:15

旭屋で「谷川流寄せの法則 応用編」を購入。
終盤力向上のため。
こうして、数多くの将棋の本を買うことになる。